専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

タグ:2020

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

本日はアーリントンカップ(2021)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アドマイヤザーゲ牡356.0kg池添
グレイイングリーン牡356.0kg岩田望
サイモンメガライズ牡356.0kg
サトノラムセス牡356.0kg岩田康
サンデージャック牡356.0kg鮫島駿
ショウリュウレーヴ牡356.0kg団野
ジャスティンカフェ牡356.0kg北村友
ジュリオ牡356.0kgC.ルメール
タイフォン牡356.0kg
トーホウディアス牡356.0kg国分優
ノースザワールド牡356.0kg藤岡康
バクシン牡356.0kg斎藤新
バルドルブレイン牡356.0kg富田
ピクシーナイト牡356.0kg福永
ホウオウアマゾン牡356.0kg川田
リッケンバッカー牡356.0kg
レイモンドバローズ牡356.0kg浜中
ワールドバローズ牡356.0kg和田竜
ヴィアルークス牡356.0kg藤岡佑

以上21頭が登録。

フルゲート16頭立てで、
ヴィアルークス
サイモンメガライズ
サトノラムセス
サンデージャック
ジャスティンカフェ
タイフォン
トーホウディアス
ノースザワールド
バルドルブレイン
リッケンバッカー
ワールドバローズ

の11頭が抽選対象馬(10頭/11頭)となります。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

ダイヤモンドステークス(2021)の予想です。

今週はGⅠフェブラリーステークスを含め、4重賞と盛りだくさん。ひとつでも多く的中したいところ。
まずは東京メイン、ダイヤモンドステークスから予想していきました。

このダイヤモンドステークスは基本的にスローからの上がり勝負になりやすい傾向。単純ですが、瞬発力がそこそこありそうな馬たちを狙っていきたいと考えました。

先週までの馬場傾向としては、まだ前・内が有利な印象を受けたので、中団よりかは前で競馬ができつつ、後半の脚もしっかりと使えそうな馬を選んでいきました。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

本日はダイヤモンドステークス(2021)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アイスバブル牡655.0kg武藤
オーソリティ牡456.0kg川田
キングニミッツ牡851.0kg
グロンディオーズ牡654.0kg三浦
サトノガーネット牝655.0kg岩田望
サンアップルトン牡555.0kg柴田善
ジャコマル牡754.0kg田中勝
タイセイトレイル牡655.0kg北村宏
ダノンテイオー牡553.0kg津村
ナムラドノヴァン牡653.0kg内田博
パフォーマプロミス牡957.5kgM.デムーロ
ヒュミドールセ555.0kg吉田豊
ブラックマジック牡454.0kg石橋脩
ボスジラ牡556.0kg横山武
ポンデザール牝654.0kgC.ルメール
ミスマンマミーア牝653.0kg松若
メイショウテンゲン牡556.0kg横山典
レイホーロマンス牝851.0kg
ワセダインブルー牡654.0kg大野

以上19頭が登録。

フルゲート16頭立てで、キングニミッツレイホーロマンス除外対象

グロンディオーズ
サンアップルトン
ダノンテイオー

の3頭が抽選対象(2頭/3頭)となります。

2020年、最後の更新となります。
今年1年間、当ブログにご訪問いただき、本当にありがとうございました。


今年は特に感慨深い1年でした。新型コロナウィルスの影響で人の集まるイベント行事は立て続けに中止となる中、競馬は1年を通して、滞りなく開催を続けることができました。これは競馬に関わる全ての方々、ひとりひとりの意識や努力の積み重ねにほかなりません。
本当に本当に凄いことだと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。

1年通して開催できたということだけでも素晴らしい偉業だと思うのですが、今年は各レースでも偉業達成の年となりました。
フィエールマンの天皇賞春連覇
コントレイルデアリングタクトによる無敗の3冠馬誕生
グランアレグリアの春秋マイルGⅠ制覇
アーモンドアイの芝GⅠ最多勝利記録更新
クロノジェネシスの春秋グランプリ制覇
オメガパフュームの同一GⅠ3連覇
など、こんなに重なることがあるのかと思うくらい、記録にも記憶にも残るレースがたくさんありました。自分の記憶に強く焼き付く感動するレースもあり、さらに競馬が好きになった1年になりました。

そんな1年を通して、このブログを継続できたことが嬉しく、感謝の気持ちいっぱいです。
競馬が滞りなく開催できたこと、そして何より、ご訪問いただいたみなさまあってこそ続けることができました。本当にありがとうございました。


2021年の重賞レースは恒例の金杯からスタートです。変わらずご訪問いただければ幸いです。
2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

東京大賞典(2020)の予想です。

有馬記念、ホープフルステークスとJRAのGⅠレースは終わってしまいましたが、まだ年内のGⅠレースはひとつ残っています。東京大賞典です。

今年は3連覇の偉業がかかるオメガパフュームが抜けた人気。この1年ほどはクリソベリルにしか負けていませんし、そのライバルはいませんので、ここは人気通りの走りを期待できるとみています。

堅い傾向にあるレースですが、昨年よりかは紛れがありそうなメンバーに映りますので、少しだけ参加したいと思います。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

有馬記念(2020)の予想です。

土曜日のメイン、ホープフルSは2:02.8。また同舞台で行われた12RグレイトフルSは2:37.4での決着。両レースともに過去と比較しても、かなり時計のかかった結果となりました。

例年以上に時計も上がりもかかる馬場となっていますので、今年はこのタフな馬場が追い風になりそうな馬たちを評価して各馬選んでいきました。

カテゴリー

↑このページのトップヘ