当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
阪神カップ(2022)の予想です。
<馬場想定>
先週同舞台で行われた、日曜日の10R六甲アイランドSは1:20.3での決着。
番手からレースを進めた馬が早めに抜け出し、そのまま勝利。2・3着は差し馬という結果でした。
内・先行有利な馬場だったので、勝ち馬に関しては先行馬の活躍が目立っていたと思います。
2・3着に関しては、徐々に差し馬が馬券に絡んできた、芝レース全体としてはそんな印象を受けました。
今週も内がやや有利という可能性は残っていそうですが、ひとまずはフラットな馬場で考えていきました。
<展開予想>
逃げそうな馬は何頭かいますが、逃げて好走が続いているエントシャイデンがハナを主張していくとみています。
エントシャイデンが逃げた近走レースは全て前傾ラップ。今回も同様、ハイペースを想定しました。
この舞台がベストだと思うあの馬から中心に、差し馬・追込馬が活躍するとみて各馬選んでいきました。