専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

タグ:神戸新聞杯(2019)

神戸新聞杯(2019)の予想です。

昨年は10頭立てと少頭数となりましたが、今年はさらに少ない8頭立て。菊花賞最大のトライアルレスとしては寂しくもありますが、皐月賞の連対馬であるサートゥルナーリアヴェロックスがここから始動となります。人気の方もこの2頭にが集中しているオッズとなっています。

春の実績からはサートゥルナーリアヴェロックスが、このメンバーで崩れるイメージは持てませんので、人気でも逆らわずに絞った形で勝負していきたいと思います。

神戸新聞杯(2019)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
カリボール 牡356.0
キタサンバルカン 牡356.0
サートゥルナーリア 牡356.0ルメール
シフルマン 牡356.0松山
ジョウショームード 牡356.0小牧
ユニコーンライオン 牡356.0岩田康
レッドサイオン 牡356.0
レッドジェニアル 牡356.0酒井
ワールドプレミア 牡356.0武豊
ヴィント 牡356.0竹之下
ヴェロックス 牡356.0川田
※騎手は想定です。

以上11頭が登録。全頭出走可能となります。

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