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桜花賞(2022)の予想です。
<馬場想定>
同舞台で行われた土曜日のメイン、阪神牝馬ステークスは1:32.8の好時計で決着。今週からBコースに替わった影響もあり、上がりも時計も速い馬場となっていました。明日もお天気は変わりませんので、同様の馬場で考えていきました。
<展開予想>
内枠に入ったカフジテトラゴン、パーソナルハイのどちらかがハナを主張しそう。どちらも飛ばして逃げたい馬ではないですが、その後ろにつけたい先行馬は揃っていますので、前半からそれなりにペースは上がっていきそう。平均ペースくらいを想定しました。
好位~中団あたりにつけれそうな馬たちが活躍するとみて予想していきました。