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朝日杯フューチュリティステークス(2022)の予想です。
<馬場想定>
土曜日の10R、同舞台で行われた甲東特別(2勝クラス)は1:34.3で決着。
3着は差し馬でしたが、先行馬がそのままワンツー。逃げ馬が4着に残る結果でした。
内の馬場が荒れているものの、まだ内めがやや有利な印象を受けましたね。
土曜日は夜まで雨が続いたようなので、日曜日になって内が伸びなくなるってことはありそうですが、明日は晴れ予報となるので、傾向は大きく変わらないとみて考えていきました。
<展開予想>
前走逃げた馬がまずまず揃っていますが、内めに入ったオールパルフェ、ドンデンガエシ、グラニットあたりがレースを引っ張っていくとみています。
グラニットは前走大きく逃げましたが、乗り替わりとなる松山騎手が同じような競馬をするイメージは持てなかったで、何かがハナに立てば、他の馬たちは控える形になりそうかと。
平均ペースか、やや前半が速くなるくらいを想定しました。
中団よりも前めにつけた馬たちが有利な流れになるとみて、各馬選んでいきました。