専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

タグ:朝日杯FS(2014)

朝日杯フューチュリティステークス、愛知杯の回顧です。

愛知杯はシャトーブランシュが4着と悔しい結果となりましたが、朝日杯フューチュリティステークスでは、対抗馬の2頭△ダノンプラチナ、◯クラリティスカイが1着、3着、前日傾向で注目したアルマワイオリが2着に好走となり、的中となりました。

そんな予想は以下の通りです。

朝日杯FSの予想です。

阪神は前日の雨が残るタフな馬場となっています。これまで展望で見ていった部分とは違う予想が必要になるかと。ではまず軸馬から。

朝日杯FSのデータ展望です。

本日、同じ舞台で行われたリゲルステークスから注目したい点が出てきましたので、明日になれば傾向が少し変わってしまう可能性もありますが、前日傾向として挙げていきます。

朝日杯FSのデータ展望です。

今年から朝日杯フューチュリティステークスは阪神競馬場に変わるということで、先週行われた阪神ジュベナイルフィリーズで活用できたデータや結果がリンクするのではないかと考えています。阪神JFの予想で、◎軸馬ショウナンアデラ、対抗馬◯レッツゴードンキと推奨できた一つデータを再度取り上げて、そこから何かしら見つけていきたいと思います。まずは前回注目した点を見ていきます。

朝日杯FSのデータ展望です。

これまで中山芝1600mで行われていましたが、今年から阪神ジュベナイルフィリーズと同じく、阪神芝1600mと舞台が変わります。中山1600mはトリッキーなコースということもあってか、牝馬と比べると、その後のクラシックとあまり直結しないという部分がありました。今年から阪神マイルに変わるということで、クラシックにどれだけ直結するようになるかという部分でも注目したい1戦となりますね。
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