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弥生賞(2022)の予想です。
<馬場想定>
土曜日のメイン、オーシャンSは中山芝は1:07.9での決着でした。例年に比べると少し時計のかかる馬場だったと思います。
芝コースはまだまだ状態が良く、前が止まりにくい印象ではありましたが、1頭くらいは差し馬が差してくる、そんな馬場に映りました。
<展開予想>
この弥生賞は本番の皐月賞とは違い、前半ゆったり流れることが多いのですが、今年はメイショウゲキリン、リューベック、ボーンディスウェイと、逃げ馬がしっかり揃っています。それなりに先行争いは激しくなるとみていますので、平均ペースくらいには流れると想定しました。