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京成杯オータムハンデキャップ(2021)の予想です。
土曜日のメイン紫苑Sは1:58.2での決着でした。これは重賞昇格後では2番目に速い勝ち時計でしたので、馬場状態はかなりよく、明日も同様、好時計が期待できそう。
近走逃げが続いているのはベステンダンク、バスラットレオン、マイスタイルの3頭。各馬積極的にレースを進めていく印象を受けるので、前半から速い流れになると想定しました。
前傾ラップでの好走歴があり、ある程度の時計勝負にも対応できそうなあの馬を中心に組み立てていきました。