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チャレンジカップ(2022)の予想です。
<馬場想定>
先週の土曜日、同舞台で行われた京都2歳Sは2:00.5での決着でした。
先週からBコースに替わったこともあり、時計はまずまず出ていましたし、先行した馬がやや有利な馬場に映りました。
今週は少し雨が降りましたが、大きくは変わらないとみて考えていきました。
<展開予想>
ここ2走かかりにかかっているレッドベルオーブが今回もハナに立つとみています。
乗り替わりとなる福永騎手が上手く折り合うかもしれないですが、近走の行きっぷりの良さからは、無理に抑えずに馬のリズムで行かせる可能性の方が高いとみています。そうなれば自ずとペースは上がっていきそう。
遅くとも平均ペース、ややハイペースくらいに流れると想定しました。