当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
ジャパンカップ(2022)の予想です。
<馬場想定>
土曜日のメイン、キャピタルS(芝1600m戦)は1:32.5で決着。最速上がりは33.2秒でした。
この10年では過去2番目に速い勝ち時計で、時計も上がりも速い馬場となっていました。
また馬場に関しては、逃げ馬と追込馬が一緒に馬券になるレースがいくつかありましたので、フラットな馬場で考えていきました。
<展開予想>
前走逃げて福島記念を制したユニコーンライオンが今回もレースを引っ張っていきそう。
前走からは距離は伸びますので、スタートは積極的に出していっても、その後はペースダウンするとみています。
ややスローペース~平均ペースを想定しました。
残り1000m~800mあたりから徐々にペースアップ、瞬発力だけでなく持続力も問われる流れになるとみて予想していきました。