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東京新聞杯(2023)の予想です。
まずは東京新聞杯データをご紹介
過去10年3連単平均配当10万越えの荒れるG3戦。人気馬は信頼度低く、特に1-2番人気馬は(2-1-4-13)複勝率35%しかありません。。。上位人気は拮抗していて1~4番人気よりも5番人気の方が好成績。上位買うなら少しでも人気のない方を軸に選ぶと良さそうです。インダストリア?マテンロウオリオン?このあたりは注目ですね。
この荒れ重賞に対し最後はここです!
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128茶臼山高原特別
3連複9点600円→28260円
128白富士ステークス
ワイド2点2500円→5750円
129根岸ステークス
3連複14点400円→0円
129節分ステークス
ワイド2点5000円→0円
収支計+13010円
≪集計更新≫
01月20戦7勝 +180,090円
12月18戦9勝 +69,260円
11月09戦6勝 +107,430円
10月11戦5勝 +28,100円
09月11戦7勝 +21,160円
08月09戦5勝 +12,080円
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ここの予想さんが東京新聞杯2023
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東京新聞杯2023予想
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5番人気をいれてくるのかどうか?!
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東京新聞杯 2023 馬場・展開想定
土曜日の7R、同舞台で行われた4歳以上1勝クラスは1:33.4で決着。
中団からレースを進めた差し馬が1着、先行馬が2着、追込馬が3着という結果でした。
このレースに関しては差し・追込馬が馬券になりましたが、他の芝レースでは逃げ馬が馬券になり、先行馬の活躍が目立っていました。
東京は開幕してまだ2週目。ペース次第ではあるものの、前が若干なりとも有利な馬場で考えていました。
ウインカーネリアン、ショウナンマグマ、シュリの3頭が逃げ馬候補。何かが出れば、その他は控えるとみています。
競り合いにはならないと思うので、前半はゆったり。速くなっても平均ペースくらいに落ち着くと考えました。
土曜日の結果からは上がりが速く、前が止まりにくい印象を受けましたが、なんたかんだで勝ち馬は差し馬から出てくるとみて、予想していきました。
東京新聞杯 2023 予想
※データは過去10年分です。
東京新聞杯 ◎軸馬 ナミュール
前走エリザベス女王杯組は【3-0-1-1】複勝率80.0%。出走のあった5年中4年で馬券になっている好相性の組です。データからは外せないですね。
8枠の成績は【0-0-1-18】。かなり不利な枠に入ってしまった印象ですが、該当馬20頭の中で、単勝オッズ10倍未満だったのは5頭のみ。成績としては【0-0-1-4】。人気馬が唯一馬券になっています。
さらに細かく言えば、この5頭の当日人気は5・2・1・2・6番人気。5・6番人気だった馬たちは単勝オッズ9倍台でした。
また5頭中3頭は前走からの乗り替わり。乗り替わりがなかった2頭の内1頭が唯一の好走馬となります。
こう見ていくと、前走から乗り替わりがなく、当日しっかりと人気を集めた馬はほとんどいなかったということになります。8枠のマイナスデータは、目をつむってもいいかなと考えました。
これまでマイル戦は5戦3勝。敗れたレースはともにGⅠで、勝ち馬からは0.3秒位内と僅差の競馬でした。
中距離戦でも結果を残しているものの、おそらくこのマイル戦がベストの条件。
実際に同舞台である赤松賞では、上がり最速33秒をマークし勝利。非常に強い走りでした。
同じような走りができれば、自ずと結果はついてくると期待しています。
直線で鋭い伸びを見せてほしいですね。
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東京新聞杯 ○対抗馬 ピンハイ
ナミュールを評価するのであれば、同じく前走エリザベス女王杯組であるこの馬も評価したいですね。
また前回の記事でも書いた通り、牝馬の成績は【4-3-1-12】複勝率40.0%。
出走のあった7年中6年で馬券に。直近6年は連続で好走が続いています。
ナミュールとピンハイがともに馬券外だったら諦めがつく。それくらいデータの後押しは十分だと思っています。
実績や馬体重を考えて、2番手としましたが、昨春のチューリップ賞ではナミュールに完敗も、その後の桜花賞では先着。まだ勝負付けはついていないと思います。
近走の走りからは比較的前につけれそうなので、この枠はプラスに働きそう。
あとは馬場や展開を味方につけることができれば、勝ち負けも可能ではないかと期待しています。
東京新聞杯 ▲穴馬1 エアロロノア
前走京都金杯組は【1-2-3-24】複勝率20.0%。相性の良い組とは言えないですね。
データに逆らってでも狙いたいと考えたのは、"数の多さ"です。
これまで前走京都金杯組は平均して3頭、多くて5頭という中、今年は過去最多数となる7頭が出走となります。数の多さからは活躍馬が1頭くらいは出てきてもおかしくないと考えました。
エアロロノアは同舞台である昨年の安田記念で、最速上がり32.6秒をマーク。7着に敗れたものの、勝ち馬まで0.2秒差まで追い込んできました。この走りを評価したいですね。
大崩れの少ない堅実タイプに映りますので、引き続き上位争いに期待しています。
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こちらもエアロロノアと同じく、前走京都金杯組から選んでいきました。
前走の中京も得意コースでしたが、東京コースもしっかりと実績を積んできた舞台。左回りコースでこそ狙いたいですね。
近走は馬券外が続いていますので、今回も活躍は難しいかもしれません。ただ、近走はどのレースも大きくは崩れていません。大敗するまでは追いかけたいなと。
今回はあまりペースが速くならないと想定してるので、展開と位置取りが上手く噛み合えば、チャンスはありそうかなと考えました。
全然人気にもなっていませんので、これくらいの人気であれば狙ってみたいですね。
東京新聞杯 2023 予想 印と買い目
◎軸馬:ナミュール
○対抗馬:ピンハイ
▲穴馬1:エアロロノア
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☆ながし:6、7、11、12番以外
◎の単勝1点
◎-○ー▲、△、☆の3連複2頭軸ながし10点
◎、○ー▲、△のワイド4点
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荒れ重賞VS負けてない予想
そして5番人気に注目なデータ
今週この対決は楽しみです!