札幌記念の予想です。

今週展望で見ていった点からすんなりと絞り込んでいきました。ではまず軸馬から。
軸馬は、ラキシス
1回目の展望で挙げたように、この10年連続して、母父ノーザンダンサー系の馬が、最低1頭は好走している傾向となっています。11年前、2014年は5頭の該当馬がいながら好走馬が出てこなかったんですが、この10年は連続で続いていますので、今年の該当馬ラキシスステラウインドサクラアルディートの3頭の中では、実績最上位のこの馬かと。前走は人気に応えることはできませんでしたが、枠的に外々を回すこととなりましたし、ロスがあったのは確かです。今週札幌はAコースからCコースに変更され、柵を内側に設置したというところで、傷んだ内をカバーされるということなので、今回の最内枠はプラスになると見ています。

軸馬とはなりますが、ちょっと心配している点もあり、それは現在3番人気ということところ。過去20年まで遡っても、連対した馬が1頭も出てきていないという結果となっています。好走馬が全馬3着までとなりますので、すごく偏りがある人気を背負っているというところが少し不安ですね。明日には2番人気になっていることを願いましょう。もし3番人気のままであっても、その他のデータや、父ディープインパクト産駒という血統からは3着には堅いと考えていますので、1番手評価としました。


対抗馬1頭目は、トーホウジャッカル
ラストインパクトとかなり悩みましたが、ラストインパクトは休み明けの成績が1-0-0-1で、叩き2走目1-0-1-0なので、狙うのではあれば次走かなと。また軸馬ラキシストーホウジャッカルは共に前走宝塚記念組で、過去9年(函館開催を除く)の成績は、2-2-1-3(連対率50.0%、複勝率62.5%)。該当馬が1頭だけであれば、少しコワいところがありますが、2頭の該当馬がいるのであれば、どちらかは好走が期待できるだろうというところで、対抗にはやはりこの馬かと。
前走は長期休み明けの中、4着と力を見せましたし、今回は適度な間隔で実戦に臨める部分も良いでしょう。今回外枠は少々痛いところですが、過去、外枠から好走できた馬は当日人気した馬に集中しているので、すんなりクリアして、今年の秋につなげてもらいたいと期待しています。


対抗馬2頭目は、ディサイファ
G1、G2戦では4着が最高着順と好走歴がない点は不安ではありますが、キャリアの中でもっとも使われているのが芝2000mで、芝2000mの成績は3-4-3-4。勝ち馬から最も離されたレースは昨年の天皇賞・秋で0.6秒差と、かなりこの距離では安定して走れています。また若いときの成績となりますが、7~9月の成績は1-4-1-0とこちらも安定した成績となっています。すでに6歳となりますが、前々走中日新聞杯を快勝したように、まだ衰えは感じられません。また2回目の展望で挙げたように、過去の結果からは前走から斤量増組は少し手が出しづらいというところがありますので、その他の中で、キャリア、距離適性などを加味すると、この馬を評価したいと考えています。


最後に穴馬は、G人気ブログランキング(※ステラウインドでした)。
先にも挙げた前走から斤量増組の1頭なので、望みは薄そうなんですが、近走内容やこれまでの成績から侮れないと考えています。前走は上位を多く占めた脚質とは反対の脚質で好走し、この距離での適性の高さを再確認する内容だったと感じています。またこの馬自身、重賞では人気になったこともあるんですが、5番人気以内に支持され、その人気に応えて好走したことは1度もなく、好走する時はいつも人気がないと時なんですよね。現在の人気を考えれば、今回は好走する番ではないかと淡い期待をしています。またこの距離では、3着以内か二桁着順かという極端な成績を残していますので、今回は好走の方にかけてみたいなと思います。

<札幌記念 2015 予想>
◎軸馬:1ラキシス
◯対抗馬1:12トーホウジャッカル
▲対抗馬2:11ディサイファ
△穴馬:G人気ブログランキング(※ステラウインドでした)
☆流し:2、3、6、10、15番以外
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