アルゼンチン共和国杯のデータ展望です。

まずは出走予定馬を挙げていきます。
馬名性齢負担
重量
騎手
アルバート
牡557.0戸崎
クリールカイザー
牡757.0田辺
コスモロビン
牡853.0
シュヴァルグラン
牡458.0福永
ショウナンバッハ
牡554.0松岡
トルークマクト
牡652.0
トレジャーマップ
牡551.0
ハギノハイブリッド
牡556.5横山典
フェイムゲーム
セ658.0北村宏
フェスティヴイェル
牡554.0田中勝
プレストウィック
牡554.0石川
マイネルメダリスト
牡854.0柴田大
ムスカテール
牡857.0A.シュタルケ
モンドインテロ
牡456.5C.ルメール
レコンダイト
牡655.0蛯名
ワールドレーヴ
牡652.0
ワンアンドオンリー
牡558.0柴山
ヴォルシェーブ
牡555.0M.デムーロ
※騎手は予定となります。

以上、18頭が登録されています。フルゲート18頭立てとなりますので、全馬出走可能です。
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アルゼンチン共和国杯 2016 予想オッズと上位馬考察

続いて、netkeibaさんの予想オッズと、上位馬たちを見ていきます。以下で挙げるデータは過去10年分となります。
人気馬名予想オッズ
1シュヴァルグラン2.4
2ヴォルシェーブ5.0
3アルバート5.3
4モンドインテロ5.6
5フェイムゲーム8.6
6ハギノハイブリッド9.4
7ワンアンドオンリー26.8
8クリールカイザー32.4
9レコンダイト37.4
10トレジャーマップ76.5
11ショウナンバッハ78.1
12ムスカテール125.1
13ワールドレーヴ188.1
14マイネルメダリスト240.9
15プレストウィック247.8
16コスモロビン353.0
17フェスティヴイェル358.0
18トルークマクト515.4

1番人気予想:シュヴァルグラン

今年初戦、日経新春杯では2着と敗れるも、次走の阪神大賞典で重賞初制覇。続く、天皇賞・春でも3着と好走。前走宝塚記念は、最後の直線、これから加速していくというところで前が詰まり、急ブレーキ。そこからジワジワ伸びてきたものの、9着と敗れています。

前走宝塚記念組0-1-0-3で、該当馬が少ない分何とも言えないところもありますが、データ上はあまり良い傾向とは言えないですね。ただ、4歳馬7-4-4-28(連対率25.6%、複勝率34.9%)と、7頭の勝利馬を出しており、年齢別のデータでは最も好相性。今年はシュヴァルグランとモンドインテロの2頭しか4歳馬がいませんので、前走レース別のデータとしては不安が残るものの、4歳馬というところでは外せない1頭になりそうですね。

実績的にも今年のメンバーの中では抜けていると思いますので、余程変な位置取りにならない限りはこなしてくれるとみています。あとは毎度のことながら、ハーツクライ産駒の1番人気馬というところで、アタマを取れるのかというところで悩みそうですね。


2番人気予想:ヴォルシェーブ

昨年暮れから準オープン戦に挑戦、これまで3着、2着、1着、2着、1着と安定した成績を残しています。

前走1600万下組は、3-3-1-26(連対率18.2%、複勝率21.2%)と率としてはそこまでですが、好走馬の多くは当日人気馬から出てきており、当日3番人気以内に絞り込むと…3-2-0-3(連対率、複勝率ともに62.5%)と、好成績。この予想オッズくらいに留まってくれれば、十分チャンスはありそうですね。

前走レース別のデータとしては外せない1頭になりそうですが、個人的には、昨年のゴールドアクターが前走1600万下組からこのアルゼンチン共和国杯を制覇していますので、流れを考えれば、2年連続の勝利はないだろうとみていますので、好走しても2着までかなと想定しています。


3番人気予想:アルバート

昨年条件戦から4連勝でステイヤーズステークスを制し、重賞ウィナーの仲間入り。その後は、重賞で結果を残せていませんが、前々走日経賞では4着、前走天皇賞 春では6着と健闘しています。

前走天皇賞 春組0-0-1-4で、シュヴァルグランと同様、まだなんとも言えないところではありますが、現状、臨戦過程としては良くない印象。

これまで有馬記念、日経賞と、このアルゼンチン共和国杯と同じ距離を格上相手に戦ってきていますし、休み明けの実績もある馬なので、注意したいところはあります。ただ、前走G1組から2頭以上の好走馬が出てきた年は、この10年では1回もありませんので、同じく前走G1組に該当するシュヴァルグランがいることを考えれば、この2頭が共に好走するということは考えにくいのかなと。そうなれば、実績上位のシュヴァルグランの方がより魅力に感じますので、あえてこちらを選ぶということはなくなってきますね。


4番人気予想:モンドインテロ

今年初戦準オープンを勝利し、その後もオープン戦で2戦2勝となりますが、これまでダイヤモンドステークス6着、目黒記念5着と、未だ重賞での好走はありません。

前走オープン組は、2-0-2-33(連対率5.4%、複勝率10.8%)と、わずかながら好走馬は出てきていますが、モンドインテロの前走札幌日経OP組0-0-0-8、現状、好走馬は1頭も出てきていません。ただ、該当馬8頭の中で、最も人気になったのは当日5番人気、単勝オッズ一桁台の該当馬はゼロと、そこまで人気になった馬はいませんでした。この予想オッズの通りとなれば、過去最も人気となる馬となりますので、傾向が崩れることがあれば、今年かもしれないなと、注目したいところはありますね。


以上が、予想オッズの上位4頭となります。


今回見ていった4頭の中では、シュヴァルグランに最も注目しています。
前走こそ大きく敗れましたが、それまでの堅実さを考えれば、ここも堅実な走りを見せてくれるのではないかとみています。また、当日1番人気ではなかったものの、一昨年の勝利馬フェイムゲーム、3年前の2着馬アドマイヤラクティと、ハーツクライ産駒から連対馬も出てきていますので、この馬にも引き続きを期待したいところがありますね。当日1番人気のハーツクライ産駒というところで、脆さが出るかもしれないですが、それでも勝ち負けになってくれるだろうというところで、現時点での軸馬候補と考えています。



最後に、穴馬候補としては、C人気ブログランキング(※クリールカイザーでした)が気になっています。
一時期の勢いはなくなってしまいましたが、舞台実績、適正というところでは、拾っておきたい穴馬候補の1頭ですね。

新参者ですが、応援の方、
よろしくお願い致します。