専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

カテゴリ: ラジオNIKKEI賞

ラジオNIKKEI賞(2019)のデータ分析です。

出走馬と枠順が確定しました。

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 過去10年枠別成績
1着 2着 3着 4着
以下
勝率 連対率 複勝率
1枠 1 ギルマ 牡3 53.0 三浦皇成 1 0 1 14 6.3% 6.3% 12.5%
2 マイネルサーパス 牡3 54.0 柴田大知
2枠 3 ダディーズマインド 牡3 54.0 宮崎北斗 2 3 3 8 12.5% 31.3% 50.0%
4 ポルーニン 牡3 53.0 武藤雅
3枠 5 ディキシーナイト 牡3 56.0 石橋脩 1 1 2 12 6.3% 12.5% 25.0%
6 ブレイブメジャー 牡3 54.0 戸崎圭太
4枠 7 インテンスライト 牡3 54.0 菊沢一樹 0 1 0 16 0.0% 5.9% 5.9%
8 サヴォワールエメ 牝3 51.0 内田博幸
5枠 9 ヒシイグアス 牡3 54.0 M.デムーロ 1 1 1 15 5.6% 11.1% 16.7%
10 レッドアネモス 牡3 54.0 北村友一
6枠 11 ヒルノダカール 牡3 53.0 丸山元気 1 2 0 15 5.6% 16.7% 16.7%
12 ウインゼノビア 牝3 53.0 松岡正海
7枠 13 ゴータイミング 牡3 53.0 武豊 1 0 0 17 5.6% 5.6% 5.6%
14 ブレイキングドーン 牡3 55.0 田辺裕信
8枠 15 ランスオブプラーナ 牡3 57.0 松山弘平 2 1 2 13 11.1% 16.7% 27.8%
16 アドマイヤスコール 牡3 54.0 横山典弘

枠順、出走馬、騎手に加えて、過去10年(2011年中山開催を除く)の枠別成績を記載しています。

ラジオNIKKEI賞の予想です。

今年はこれといった好走データは持ち合わせていないものの、登録の時点から注目していたあの馬から中心に勝負したいと思います。

ラジオNIKKEI賞のデータ分析です。

出走馬と枠順が確定しました。
馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 過去10年
(2011年中山開催を除く)
枠別成績
連対率 複勝率
1 1 ロードアクシス 牡3 54.0 酒井 学 1-0-1-15 5.9% 11.8%
2 2 メイショウテッコン 牡3 56.0 松山 弘平 2-3-3-9
29.4% 47.1%
3 3 キューグレーダー 牡3 53.0 田辺 裕信 1-1-2-13 11.8% 23.5%
4 4 マイハートビート
牡3 54.0 石川 裕紀人 0-1-0-16 5.9% 5.9%
5 ケイティクレバー
牡3 56.0 小林 徹弥
5 6 フィエールマン
牡3 54.0 石橋 脩 1-0-0-17 5.6% 5.6%
7 キボウノダイチ 牡3 53.0 戸崎 圭太
6 8 エイムアンドエンド 牡3 53.0 大野 拓弥
1-3-0-14 22.2% 22.2%
9 マルターズルーメン 牝3 49.0 武藤 雅
7 10 イェッツト 牡3 54.0 蛯名 正義 1-0-0-17 5.6% 5.6%
11 シセイヒテン 牡3 52.0 伊藤 工真
8 12 ロードライト 牝3 51.0 嶋田 純次 2-1-3-12 16.7% 33.3%
13 グレンガリー 牡3 54.0 津村 明秀

枠順、出走馬、騎手に加えて、過去10年(2011年中山開催を除く)の枠別成績(連対率、複勝率)を記載しています。

ラジオNIKKEI賞のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。
馬名性齢負担
重量
騎手
イェッツト 牡354.0蛯名
エイムアンドエンド 牡353.0大野
キボウノダイチ 牡353.0戸崎圭
キューグレーダー 牡353.0田辺
グレンガリー 牡354.0津村
ケイティクレバー 牡356.0小林徹
シセイヒテン 牡352.0○○
フィエールマン 牡354.0石橋脩
マイハートビート 牡354.0石川
マルターズルーメン 牝349.0○○
メイショウテッコン 牡356.0松山
ラムセスバローズ 牡353.0○○
ロードアクシス 牡354.0酒井
ロードライト 牝351.0嶋田
※騎手は想定です。

以上14頭が登録。全馬出走可能となります。

ラジオNIKKEI賞の予想です。

今年はいくつか狙ってみたいデータの該当馬がいますので、そこらを組み合わせつつ勝負したいと思います。

※以下で挙げていくデータは過去10年(2011年中山開催を除く)です。

ラジオNIKKEI賞のデータ展望です。

本日は穴馬探し。ここが機能してほしいと考えている、キャリア別の傾向について取り上げたいと思います。

※以下で挙げていくデータは、過去10年分(2009年中山開催を除く)です。
カテゴリー

↑このページのトップヘ