| 馬名 | 性齢 | 負担 重量 | 騎手 |
|---|---|---|---|
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アースライズ
| 牝3 | 55.0 | 幸 |
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アンドリエッテ
| 牝3 | 55.0 | 川田 |
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キャットコイン
| 牝3 | 55.0 | 柴田善 |
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クイーンズリング
| 牝3 | 55.0 | Mデムーロ |
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クルミナル
| 牝3 | 55.0 | 池添 |
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ココロノアイ
| 牝3 | 55.0 | 横山典 |
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コンテッサトゥーレ
| 牝3 | 55.0 | ルメール |
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シングウィズジョイ
| 牝3 | 55.0 | 内田博 |
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ディアマイダーリン
| 牝3 | 55.0 | 横山典 |
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トーセンナチュラル
| 牝3 | 55.0 | 井上 |
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トーセンラーク
| 牝3 | 55.0 | 吉田隼 |
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ナムラアン
| 牝3 | 55.0 | ルメール |
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ノットフォーマル
| 牝3 | 55.0 | 黛 |
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ペルフィカ
| 牝3 | 55.0 | 菱田 |
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マキシマムドパリ
| 牝3 | 55.0 | 武豊 |
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ミッキークイーン
| 牝3 | 55.0 | 浜中 |
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リアンドジュエリー
| 牝3 | 55.0 | 蛯名 |
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ルージュバック
| 牝3 | 55.0 | 戸崎圭 |
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レッツゴードンキ
| 牝3 | 55.0 | 岩田 |
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ローデッド
| 牝3 | 55.0 | 川島 |
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ロッカフラベイビー
| 牝3 | 55.0 | 田中勝 |
桜花賞はハナを切ったレッツゴードンキがそのまま押し切り勝利。稀に見るスローペースの決着、波乱の結果となりました。波乱の結果となったので、桜花賞で好走した馬がそのまま評価されるのか、桜花賞で人気した馬たちがオークスでも人気を集めるのか、当日のオッズは読みづらい印象といったところですね。
さて本日は、先週のヴィクトリアマイルの展望で取り上げた、今春の芝G1戦線(高松宮記念~ヴィクトリアマイルまで)で注目したい“流れ”について、その2となります。
ヴィクトリアマイルは大波乱の結果となりましたが、先週の展望で注目した“流れ”に関しては、しっかりと引き継がれる形となりました。前回引き継がれた点に加えて、その他、気になる点がいくつかありますので、本日はその部分をみていきたいと思います。
まずは先週注目した、引き継がれた点です。
・当日1番人気が好走していない
・前走1番人気が連対する
の2点。
ヴィクトリアマイルの結果は以下の通りでした。
当日1番人気馬は…
ヌーヴォレコルト→結果:6着
前走1番人気だったのは…
ストレイトガール(前走高松宮記念1番人気)→結果:1着
スマートレイアー(前走阪神牝馬S1番人気)→結果:10着
タガノエトワール(前走難波S1番人気)→結果:16着
となり、この2点は引き継がれる形となりましたので、オークスでもこの2点に注目したいところですね。
そして、ヴィクトリアマイルの結果を受けて、他にも気になる点が出てきました。
まず気になったのは血統面です。
■ヴィクトリアマイル
2着馬:ケイアイエレガント(父キングカメハメハ)
■NHKマイルC
3着馬:ミュゼスルタン(父キングカメハメハ)
■天皇賞・春
8着馬:ラブリーデイ(父キングカメハメハ)
15着馬:スズカデヴィアス(父キングカメハメハ)
17着馬:アドマイヤデウス(父アドマイヤドン)
■皐月賞
1着馬:ドゥラメンテ(父キングカメハメハ)
■桜花賞
1着馬:レッツゴードンキ(父キングカメハメハ)
■高松宮記念
2着馬:ハクサンムーン(父アドマイヤムーン)
以上のように、天皇賞・春以外のレースで、父ミスプロ系が必ず1頭好走する結果となっています。
ミスプロ系の中でも父キングカメハメハ産駒は、ディープインパクトに次いで2位のリーディングサイヤーとなりますので、全然あり得る話ではあるんですが、例えばNHKマイルCは、父ミスプロ系が最後に好走したのは2009年。また桜花賞でもアパパネが勝利した2010年が最後で、2011年以降はずっと父ミスプロ系は好走していませんでした。そんな過去の傾向を破るかのように、今年はどのレースでも父ミスプロ系が好走し、それらが続いているという“流れ”となっています。
天皇賞・春では好走馬がでなかったんですが、3000m以上のレースで父ミスプロ系はほとんど好走できていない傾向もありますし、長距離戦ということで、ここは例外かと自分なりに解釈しています。また高松宮記念は父アドマイヤムーンが好走となりましたが、その他のレースはキングカメハメハ産駒が好走となりますので、ミスプロ系の中でも、特にキングカメハメハ産駒に注目してみるのは1つではないでしょうか。
出走予定馬の中で、父ミスプロ系なのは…
トーセンラーク(父:アルデバランⅡ)
ナムラアン(父:エンパイアメーカー)
ノットフォーマル(父:ヴァーミリアン)
マキシマムドパリ(父:キングカメハメハ)
レッツゴードンキ(父:キングカメハメハ)
ロッカフラベイビー(父:キングカメハメハ)
の6頭。
G1戦線でディープインパクト産駒が勝ちまくった年もあるように、血統面は一時期に固まって好走が目立つこともありますので、来週のオークスも、父ミスプロ系に注目してみるのはどうでしょうか。
続いて、気になっている点は前走レースです。
■ヴィクトリアマイル
前走阪神牝馬S組(該当馬6頭)から、好走馬が1頭も出ず。
■NHKマイルC
前走ニュージランドトロフィー組(該当馬5頭)から、好走馬が1頭も出ず。
■天皇賞・春
前走日経賞組(該当馬7頭)から、好走馬が1頭も出ず。
■皐月賞
前走弥生賞組(該当馬6頭)から、好走馬が1頭も出ず。
■桜花賞
好走馬3頭は全馬前走チューリップ賞組(その他のレース組からは好走馬出ず。)
■高松宮記念
前走オーシャンS組(該当馬6頭)から、好走馬が1頭も出ず。+外国馬が優勝。
以上のように、桜花賞は少し違った“流れ”になりますが、各ステップレース、ある1つの前走レースに該当した組から全く好走馬が出てこないという“流れ”が続いています。少し違うレースもあるんですが、ここで特に気になるのが、結構相性の良い前走レース組がまるっと凡走しているという点です。
少し違った印象を受ける桜花賞は、前走チューリップ賞組での決着となりました。これは反対に言えば、その他のステップレース組に該当する馬たちが全て凡走したことになります。また前走チューリップ賞組だけで桜花賞が決着したことがあるのは、過去20年まで遡っても、2013年と今年だけで、過去の傾向的に考えても今年は珍しい結果だったと言えます。ちなみに、2013年も今年と同様、波乱の結果となっていました。
以上のように、どのレースも前走レースだけに注目すると、例年の傾向からみると、珍しいことが起きている、そして、それらが続いてるということが言えるのではないでしょうか。
これらの“流れ”を踏まえて、オークスでは…
・前走桜花賞組だけでの決着(その他のステップレース組は全馬凡走)
・前走桜花賞組から好走馬が1頭も出てこない
ということが、起こるのではないかと、気になっています。
またざっくりと珍しいことが起こるということであれば…
・最大のステップレースである桜花賞組から勝利馬が出ない
・桜花賞組から1頭しか好走馬が出ない
(ちなみに、先に挙げた2013年は、桜花賞組から1頭しか好走馬が出ませんでした。)
・あまり好走馬が出ていない忘れな草賞、スイートピーS組から好走馬が出てくる
などなど、考えたらキリがないんですが、今春はどのG1レースも結構珍しいことが起こっている印象なので、「前走レース」という枠組で考えれば、こういったことが考えられるのではないでしょうか。
以上が、今春芝G1戦線で気になる“流れ”part2となります。
データもそうなんですが、こういう流れみたいなものは、気づいた時点で、いきなり流れが止んだりするものなので、そこまで鵜呑みにはしてはいけないところもありますが、それでも先週のヴィクトリアマイルのような結果が起こるのも事実。どこまで続いてくれるのか注目したいですね。
新参者ですが、応援の方、
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