鳴尾記念の予想です。

ここ2年と同じく、今年も少頭数となりますが、この鳴尾記念は、今月末に行われる宝塚記念に直結するレースという印象がありますね。

2015年1着:ラブリーデイ➝宝塚記念6番人気1着
2014年4着:カレンミロティック➝宝塚記念9番人気2着
2013年3着:ダノンバラード➝宝塚記念5番人気2着
2014年2着:ショウナンマイティ➝宝塚記念6番人気3着

と、ここ4年連続で好走馬が出てきていますので、予想も大事ですが、結果としても注目したい1戦になりそうですね。

鳴尾記念 2016 予想

軸馬は、ヤマカツエース
前回の展望で注目した4、5歳馬の1頭。母父は違いますが、昨年の勝ち馬ラブリーデイ、2012年の勝ち馬トゥザグローリーと同じ父キングカメハメハ。前走京都記念では5着に敗れましたが、キャリアの中で最も長い距離でしたいし、勝ち馬にこそ離されるも、上位馬たちは団子状態だったので、そこまで悲観する内容ではなかったと思います。

今回は2-0-1-1(着外1回は4着)の成績を残しており、重賞連勝した2000mに距離が戻りますので、前走からの巻き返しを期待したいですね。レース間隔としては少し気になるものの、これまでの成績を考えれば、大崩れはないとみています。



対抗馬1頭目は、ステファノス
こちらも前回の展望で注目した4、5歳馬の1頭。同じ5歳馬であるアズマシャトルと少し悩みましたが、単純なレース間隔というところで、こちらを取りました。

前走香港カップでは大きく敗れるも、これまで芝2000mは天皇賞・秋、QE2世カップで2着、皐月賞5着と、G1しか経験がない中で安定した走りを見せています。また開幕週や脚質面を考えれば、届かないということも考えられますが、今回はG3戦となりますので、少なからず相手関係も楽になるでしょうから、先行馬たちからそこまで離されなければ、最後の最後には、持ち前の末脚で上位に加わってくると期待しています。



対抗馬2頭目は、サトノノブレス
前走天皇賞・春では11着と敗れましたが、今回は2-2-2-1と、かなり堅実に走れている芝2000mに距離が戻ります。芝2000mでの唯一の着外は、G1天皇賞・秋。これまで通りの成績を考えれば、ここは手堅く走ってくれると期待しています。

また、距離は様々ですが阪神芝は0-0-2-1(着外1回は、阪神大章典の4着)と、これまで連対がありません。舞台適正というところで少し不安が残りますし、レース間隔というところでは先に挙げた2頭よりも良い印象がありますが、少し使われすぎているところも気になりますので、その分、評価を落とした形となります。



最後に穴馬は、F人気ブログランキング(※フラガラッハでした)。
もともとはパッションダンスと考えていましたが、前走重賞勝利したことや、デムーロ効果もあってか人気になっていますので、無理に穴馬を出す必要はないような気もしますが、この馬に少しだけ期待したいと思います。

年齢や近走の内容からは手が出しづらい馬ではありますが、近走使われたレースはレベルも高かったですし、距離適性というところでも、この馬が出るようなレースではなかったように映っています。今回は久しぶりに距離実績のあるレースとなりますし、これまでの成績をみていくと、意外と阪神舞台は走れています。また今回の乗り替わりも良い刺激になってくれそうなので、凡走でもなんら不思議ではありませんが、様々噛み合ってくれれば3着までならチャンスが残っているのではないでしょうか。前走からの馬体減も一つの条件と考えていますので、少しでも絞れて出走となってほしいですね。


<鳴尾記念 2016 予想>
◎軸馬:ヤマカツエース
◯対抗馬1:ステファノス
▲対抗馬2:サトノノブレス
△穴馬:F人気ブログランキング(※フラガラッハでした)
☆流し:2、4、5、8、14番以外
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