鳴尾記念のデータ展望です。

この鳴尾記念は、時期・距離が変更されてから今年で5年目となります。データとしては4年分しかありませんので、今年引き継がれるかは分かりませんが、気になる偏りがありましたので、その部分について取り上げたいと思います。

鳴尾記念 2016 データ:年齢別傾向

過去4年の傾向から注目したいのは、年齢です。

4歳
1-1-2-2(連対率33.3%、複勝率66.7%)

5歳
3-1-1-4(連対率44.4%、複勝率55.6%)

6歳以上
0-2-1-31(連対率5.9%、複勝率8.8%)

以上のように、圧倒的に4、5歳馬がよく走る傾向となっています。

ちなみに、4歳のほとんどは当日人気馬となりますが、着外2頭は共に4着。4着馬は馬券には関係ないものの、掲示板内率で言えば100%という好成績を残しています。


また、この4、5歳馬に「前走レース」を足していくと、さらに好走率が上がります。
・前走重賞組の4歳馬
1-1-2-1(連対率40.0%、複勝率80.0%)

・前走重賞組の5歳馬
3-0-1-1(連対率60.0%、複勝率80.0%)

言っても過去4年分のデータなので、数年も経てばもっと数字は悪くなっていくでしょうが、この4年の勝利馬は全て、前走重賞組の4、5歳馬から出てきている、そんな傾向となっています。

これだけ好成績を残していますので、すごくシンプルに傾向をたどっていくということであれば、今年もこのデータの該当馬から勝利馬が出てきてくれるのではないかと注目しています。ちょっと傾向が崩れたとしても最低でも2着までは期待したいところがありますね。



□4、5歳の該当馬

・4歳
ヤマカツエース(前走京都記念)

・5歳
アズマシャトル(前走小倉記念)
ステファノス(前走香港カップ)
の3頭。

前回の展望で挙げた、予想オッズの上位たちとなりますね。


ヤマカツエースは、約3ヶ月半ぶり
ステファノスは、約6ヶ月ぶり
アズマシャトルは、約10ヶ月ぶり
と、レース間隔というところでは、そろそろ傾向崩れが起きそうな不安もありますが、すんなり傾向が引き継がれてくれるのであれば、勝利馬はこの3頭の中から出てきてくれるのではないしょうか。

該当馬が3頭もいますし、3頭ともに当日人気が濃厚な馬たちなので、今年も引き継がれてくれるだろうと現時点では考えています。どの馬を選ぶかは、明日発表される枠順と、最終追いきりの動きを合わせてもう少し悩みたいと思います。

以上が、過去4年、注目したい年齢別の傾向となります。




最後に、この3頭と合わせて買ってみたい気になる穴馬候補を挙げたいと思います。
D人気ブログランキング
(※クランモンタナでした)
です。

近走の内容や使われ方からは厳しい印象もありますが、展開と枠次第では、そろそろ好走がありそうかなというところで、少し気になっています。

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