みやこステークスのデータ展望です。
まずは出走予定馬を挙げていきます。
※騎手は予定となります。
以上、17頭が登録されています。
サクラエール、ナリタスーパーワンの2頭が抽選対象馬で、フルゲート16頭立てとなります。
まずは出走予定馬を挙げていきます。
| 馬名 | 性齢 | 負担 重量 | 騎手 |
|---|---|---|---|
|
アスカノロマン
| 牡5 | 58.0 | 和田 |
|
アポロケンタッキー
| 牡4 | 56.0 | 松若 |
|
インカンテーション
| 牡6 | 56.0 | 藤岡康 |
|
カゼノコ
| 牡5 | 58.0 | 北村友 |
|
キョウエイギア
| 牡3 | 57.0 | M.バルザローナ |
|
グレンツェント
| 牡3 | 55.0 | 川田 |
|
サクラエール
| 牡5 | 56.0 | 池添 |
|
タムロミラクル
| 牡4 | 56.0 | 幸 |
|
ナリタスーパーワン
| 牡7 | 56.0 | 四位 |
|
マイネルクロップ
| 牡6 | 56.0 | - |
|
メイショウイチオシ
| 牡5 | 56.0 | - |
|
メイショウヒコボシ
| 牡5 | 56.0 | 松山 |
|
モーニン
| 牡4 | 59.0 | - |
|
モルトベーネ
| 牡4 | 56.0 | 小牧 |
|
モンドクラッセ
| 牡5 | 56.0 | 岩田 |
|
ラニ
| 牡3 | 56.0 | 内田博 |
|
ロワジャルダン
| 牡5 | 57.0 | 浜中 |
以上、17頭が登録されています。
サクラエール、ナリタスーパーワンの2頭が抽選対象馬で、フルゲート16頭立てとなります。
みやこステークス 2016 予想オッズと上位馬考察
続いて、netkeibaさんの予想オッズと、上位馬たちをみていきます。| 人気 | 馬名 | 予想オッズ |
|---|---|---|
| 1 | アスカノロマン | 2.6 |
| 2 | モーニン | 3.9 |
| 3 | ラニ | 4.6 |
| 4 | グレンツェント | 6.0 |
| 5 | ロワジャルダン | 11.8 |
| 6 | アポロケンタッキー | 13.8 |
| 7 | モンドクラッセ | 21.4 |
| 8 | インカンテーション | 23.1 |
| 9 | カゼノコ | 27.5 |
| 10 | キョウエイギア | 41.6 |
| 11 | タムロミラクル | 76.9 |
| 12 | ナリタスーパーワン | 288.8 |
| 13 | メイショウヒコボシ | 408.1 |
| 14 | マイネルクロップ | 413.6 |
| 15 | モルトベーネ | 443.6 |
| 16 | メイショウイチオシ | 546.6 |
| 17 | サクラエール | 784.9 |
1番人気予想:アスカノロマン
今年初戦、東海ステークスで重賞初制覇後、フェブラリーステークス3着、アンタレスステークス2着、平安ステークス1着と、重賞戦線で安定した走りを見せています。ここ2戦はG1舞台ということもあり、帝王賞で6着、南部杯で4着と馬券にこそ絡めていませんが、大崩れはなく上位争いに加われています。みやこステークスには、昨年、一昨年と過去2度出走しており、2年連続で敗れていますが、それはアンタレスステークスや平安ステークスも同様のこと。本格化した現状であれば、ここも引き続きを期待したいところがありますね。
5歳馬は0-2-3-30(連対率5.7%、複勝率14.3%)と、この6年では未だ勝利馬が出てきていませんが、前走からの斤量変化別のデータから見ていくと…
・前走から斤量増+1.0kg組
3-4-1-17(連対率28.0%、複勝率32.0%)
と、好相性となっています。さらに、ここから当日1番人気馬に限れば2-1-0-0、連対率100%の好走データとなります。この予想オッズと同じ人気を当日も維持できれば、連は堅いかもしれないですね。データとしても注目したい1頭と考えています。
2番人気予想:モーニン
今年2月G1フェブラリーステークスを制覇。その後はかしわ記念で1番人気8着、日本テレビ盃でタイム差ナシの2着と好走しています。これまで1400m、1600mが主でしたが、前走初の1800mに挑戦し、ハナを取る競馬で2着を確保。あまり経験がない距離ながらも、前走の走りからはなんとか持ってくれそうですね。ただ、前走は馬場が味方した部分もあると思いますし、ベストの距離ではないでしょうから過信は禁物かとみています。
また、アスカノロマンの箇所で挙げた前走から斤量増+1.0kg組というのはモーニン(前走58.0kg→今回59.0kg)にも該当。前走から斤量増+1.0kg組(3-4-1-17)の内、当日2番人気馬は0-0-0-2と好走馬が出てきていませんので、このデータが継続すれば当日の人気が明暗を分けそうですね。
3番人気予想:ラニ
初の海外遠征でUAEダービーを勝利。その後、米国三冠レースに出走し、ベルモントステークスでは3着と好走。帰国後じっくりと調整を進め、前走ブラジルカップで国内戦を復帰、3着と好走しています。前走のブラジルカップが10月23日に行われましたので、中1週という間隔は気なりますが、前走ブラジルカップ組は1-2-0-13(連対率、複勝率18.8%)で、数字上はそこまで良くないものの、昨年の連対馬ロワジャルダンとカゼノコ、2014年2着馬ランウェイワルツは、全馬前走ブラジルカップ組から出てきており、ここ2年の流れとしては注意したいところがありますね。
また、この前走ブラジルカップ組からの好走馬3頭は、前走敗れている馬も含まれますが、3頭共に前走4番人気以内という共通点がありました。ラニは前走2番人気(ちなみに、その他登録馬の中では、アポロケンタッキーが1番人気)となりますので、この2年連続で好走馬が出てきている流れを考えれば、外せない1頭になりそうですね。
4番人気予想:グレンツェント
デビューは芝1800mを使い5着と敗れましたが、その後はダートに移り、未勝利戦を完勝。その後も崩れず走れており、前々走ユニコーンステークスで3着、前走レパードステークスでは重賞初制覇を果たした3歳馬。3歳馬は0-2-1-6(連対率22.2%、複勝率33.3%)と、勝利馬こそ出てきていませんが、悪くはありませんね。好走馬3頭中2頭は前走オープン組ながらも、残りの1頭はこのグレンツェントと同様、レパードステークスの勝利馬から出てきています。
過去の3歳馬の中で、前走レパードステークス組の該当馬は1頭。その1頭から好走馬出てきていますので、引き続きを期待したい部分はありますが、好走馬3頭には共通して、古馬との対戦経験がありました。その点、グレンツェントは古馬との対戦経験がありませんので、その点は少し不安ではありますね。ただ、ダート戦でまだ着外がありませんので、成績からは軽視するということはできず、扱いが難しい1頭になりそうですね。
以上が、予想の単勝オッズ一桁台の4頭となります。
当日人気が予想される有力馬たちは、各馬それなりに良いデータが揃っている印象がありますので、どこを重視に取るのかは、どの馬を中心に考えるか、非常に悩ましいところがありますね。
現時点では、3歳馬であるグレンツェントに期待したいと考えています。
古馬との対戦がないので、その点は不安ながらも、これまで前からでも後ろからでも、なんだかんだで好走が続いていますので、力がなければできないことだと思いますので、ここも引き続き、好走を期待したいと考えています。3歳馬からは勝ち馬は出ていませんので、勝つかと言われると?ですが、3着までならというところで、ここが軸馬候補の1頭とみています。
最後に、穴馬候補としては、D人気ブログランキング(※カゼノコでした)が気になっています。
前走は敗れはしましたが、休み明けながらも良い脚を使っていたと思います。今回は使われた上積みもあるでしょうし、実績ある舞台に変わるのもプラス。展開の恩恵は必要になるでしょうが、1発の魅力はあると注目しています。
新参者ですが、応援の方、
よろしくお願い致します。




