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神戸新聞杯(2021)の予想です。
中京は今週からBコース替わり。3R未勝利戦(2歳未勝利・芝2000m)、9R野路菊S(2歳オープン・芝2000m)でともにレコード決着。時計の出る馬場となっていました。
明日は曇り時々雨の予報も、降水確率はそこまで高くはないので、雨が降っても馬場には大きな影響はみて考えていきました。
時計勝負に対応できそうな馬たちを中心に勝負したいと思います。
September 25, 2021
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神戸新聞杯(2021)の予想です。
中京は今週からBコース替わり。3R未勝利戦(2歳未勝利・芝2000m)、9R野路菊S(2歳オープン・芝2000m)でともにレコード決着。時計の出る馬場となっていました。
明日は曇り時々雨の予報も、降水確率はそこまで高くはないので、雨が降っても馬場には大きな影響はみて考えていきました。
時計勝負に対応できそうな馬たちを中心に勝負したいと思います。
September 21, 2021
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本日は神戸新聞杯(2021)のデータ分析です。
以下、出走予定馬となります。
馬名 | 性齢 | 負担 重量 | 騎手 |
---|---|---|---|
イクスプロージョン | 牡3 | 56.0kg | 松山 |
キングストンボーイ | 牡3 | 56.0kg | C.ルメール |
シゲルソウサイ | 牡3 | 56.0kg | - |
シャフリヤール | 牡3 | 56.0kg | 福永 |
ステラヴェローチェ | 牡3 | 56.0kg | 吉田隼 |
セファーラジエル | 牡3 | 56.0kg | 鮫島駿 |
テイエムタツマキ | 牡3 | 56.0kg | - |
モンテディオ | 牡3 | 56.0kg | 池添 |
レッドジェネシス | 牡3 | 56.0kg | 藤岡康 |
ワンダフルタウン | 牡3 | 56.0kg | 和田竜 |
ヴェローチェオロ | 牡3 | 56.0kg | - |
以上11頭が登録。
フルゲート18頭立てで、全頭出走可能となります。
September 26, 2020
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神戸新聞杯(2020)の予想です。
中京は今週からBコース替わり。内が凄く伸びるってことはなかったものの、内めを上手く立ち回った馬たの活躍が目立ちましたね。明日は雨の心配はないので、同様の馬場傾向とみてよさそう。時計面は先週と同じく、そこそこ時計が出ているといった印象を受けました。
フルゲート18頭立てとなるので、枠の優劣は少し出そうですし、馬場傾向からは後方一気の馬は厳しいとみています。比較的前めを立ち回れそうな、先行脚質の馬たちを評価しつつ、各馬選んでいきました。
September 24, 2020
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神戸新聞杯(2020)のデータ分析です。
本日は、過去の該当馬は非常に少ないながらも、そのほとんどが馬券になっている、複勝率80.0%の好走データについて見ていきたいと思います。
まずは過去の該当馬たちを挙げていきます。
September 22, 2020
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本日は神戸新聞杯(2020)のデータ分析です。
まずは出走予定馬から挙げていきます。
馬名 | 性齢 | 負担 重量 | 騎手 |
---|---|---|---|
アイアンバローズ | 牡3 | 56.0kg | 北村友 |
イロゴトシ | 牡3 | 56.0kg | 小崎 |
エンデュミオン | 牡3 | 56.0kg | 秋山 |
グランデマーレ | 牡3 | 56.0kg | 藤岡佑 |
コントレイル | 牡3 | 56.0kg | 福永 |
シンボ | 牡3 | 56.0kg | 古川 |
ターキッシュパレス | 牡3 | 56.0kg | 富田 |
ディープキング | 牡3 | 56.0kg | 岩田望 |
ディープボンド | 牡3 | 56.0kg | 和田竜 |
パンサラッサ | 牡3 | 56.0kg | 坂井 |
ビターエンダー | 牡3 | 56.0kg | 吉田隼 |
ファルコニア | 牡3 | 56.0kg | 川田 |
マイラプソディ | 牡3 | 56.0kg | 武豊 |
マンオブスピリット | 牡3 | 56.0kg | Mデムー |
メイショウボサツ | 牡3 | 56.0kg | 藤岡康 |
レクセランス | 牡3 | 56.0kg | 松山 |
ロバートソンキー | 牡3 | 56.0kg | 伊藤 |
ヴェルトライゼンデ | 牡3 | 56.0kg | 池添 |
以上18頭が登録。全頭出走可能となります。
September 21, 2019
神戸新聞杯(2019)の予想です。
昨年は10頭立てと少頭数となりましたが、今年はさらに少ない8頭立て。菊花賞最大のトライアルレスとしては寂しくもありますが、皐月賞の連対馬であるサートゥルナーリアとヴェロックスがここから始動となります。人気の方もこの2頭にが集中しているオッズとなっています。
春の実績からはサートゥルナーリアとヴェロックスが、このメンバーで崩れるイメージは持てませんので、人気でも逆らわずに絞った形で勝負していきたいと思います。