神戸新聞杯のデータ展望です。

まずは、出走予定馬を見ていきます。
馬名性齢負担
重量
騎手
アルバートドック
牡356.0藤岡康
キロハナ
牡356.0浜中
サラトガスピリット
牡356.0和田
サンライズセンス
牡356.0吉田豊
ジュンスパーヒカル
牡356.0藤岡佑
ゼンノブレーメン
牡356.0松山
タガノエスプレッソ
牡356.0菱田
ティルナノーグ
牡356.0石橋脩
トーセンバジル
牡356.0岩田
バイガエシ
牡356.0横山典
マッサビエル
牡356.0戸崎圭
リアファル
牡356.0ルメール
リアルスティール
牡356.0福永
レッドアルティスタ
牡356.0川田
レッドソロモン
牡356.0福永
ワンダーアツレッタ
牡356.0Mデムーロ
※騎手は予定となります。

以上、16頭が登録されています。

2冠馬ドゥラメンテが戦線離脱、セントライト記念に回った馬がいること、菊花賞自体を目指さない馬もいると、様々重なったことがあるんでしょうが、それにしても今年はなんとも寂しい面子となりそうですね。前走重賞組が少なすぎます。。。。本日取り上げる、この前走ダービー組しか前走重賞組はおらず、その前走ダービー組も、リアルスティールタガノエスプレッソの2頭しか該当がいませんので、意外と馬選びが悩ましくなりそうですね。



さて本日は、今年唯一の前走重賞組、好相性の前走ダービー組についてみていきます。
(データは距離が変更された2007年以降、過去8年)
■全体成績
7-5-2-23(連対率32.4%、複勝率37.8%)

好走馬24頭中半数以上を占める14頭がこの組から好走しています。

今年はリアルスティールタガノエスプレッソの2頭しか該当馬がいないので、そこまで見ていく必要もないかと思いますが、この2頭の可能性を探るというところで、戦歴などを比較しつつ、絞り込んでいきたいと思います。


ではまず、この2頭に共通する点から。
・前々走皐月賞に出走
6-2-2-10(連対率40.0%、複勝率50.0%)

・前々走皐月賞以外に出走
1-3-0-13(連対率、複勝率23.5%)

先週のセントライト記念でも取り上げましたが、やはり皐月賞→ダービーと、クラシックロードに乗っている馬の方が良い傾向となります。


続いて、この皐月賞に出走していた(6-2-2-10)から、もう少しだけ絞り込んでいきたいと思います。
・前走ダービで一桁人気
6-2-2-4(連対率40.0%、複勝率50.0%)

・前走ダービで二桁人気
0-0-0-6(好走馬ナシ)

前々走皐月賞、前走ダービーと進んだ馬の中で、前走あまり人気がなかった馬は厳しいという傾向となっています。これまでの該当馬は少ないものの、データ上、前走17番人気だったタガノエスプレッソはここで脱落となりますね。


続いて、この(6-2-2-4)を、前走着順で分けていくと、以下の通りになります。
・前走5着以内
6-2-0-0(連対率、複勝率100.0%)

・前走6着以下
0-0-2-4(連対率0.0%、複勝率33.3%)

前走5着以内であれば100%の好走率となります。また好走した8頭は当日3番人気以内に支持されていました。

前走ダービーで4着だったリアルスティールはこのデータに該当。こんなデータがなくても実績を考えれば、みなさん買うとは思いますが、データ上は2着以内は堅いということが考えられますね。

以上が、過去8年、前走ダービー組の傾向となります。


今年は2頭しか該当馬がいないので、タガノエスプレッソも当日人気になる可能性が高いでしょうね。成績的にもG1以外は全て3着以内という堅実な馬なので、全然好走となっても驚きではありませんが、今回見ていったデータからは、ちょっと手が出しづらいですね。リアルスティールは絶対的な軸馬として動くことはないと思いますが、タガノエスプレッソは、他の馬との兼ね合いになりそうで、そこが予想のカギを握りそうですね。



最後に、その他の組から注目している馬を挙げたいと思います。
B人気ブログランキング(※バイガエシでした)
です。

過去の傾向に忠実にいくのであれば、やはりこの組かと。前走内容も良かったですし、血統を考えれば距離が伸びるのもプラスとみています。当日の人気が読みづらいところがありますが、現時点では穴馬候補の1頭と考えています。

新参者ですが、応援の方、
よろしくお願い致します。