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京成杯オータムハンデキャップ(2020)の予想です。
土曜日の中山は予報通りに、午前中しっかりと雨が降り、やや時計のかかる馬場でしたね。明日は晴れ予報なので良馬場での開催にはなるでしょうが、時計が一気に速くなることはないと思っているので、やや時計のかかる馬場を想定して予想していきました。
展開としては昨年の覇者トロワゼトワルがレースを引っ張っていきそう。前半は34.0台で逃げれる馬なので、スマイルカナがどう出るか次第ですが、競りかけても、番手に控えても、平均以上のペースで流れるとみています。そんな流れを味方につけれそうな馬たちを評価して勝負したいと思います。