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京阪杯(2022)の予想です。
<馬場想定>
土曜日の最終レース、同舞台で行われた3歳以上2勝クラスは1:08.1の決着。時計の出ている馬場でした。
また今週からBコース替わり。先週は完全に外差しの馬場でしたが、土曜日は先行馬の粘り込みや、内めをロスなく立ち回った差し馬がチラホラと馬券に絡んでいました。よりフラットな馬場になったという印象を受けました。
明日も同様の傾向で考えていきました。
<展開予想>
テイエムスパーダ、ヴァトレニ、ビアンフェと逃げ馬が揃っています。先行争いは激しくなりそうですね。
どの馬が逃げても前半から流れていきそうで、ハイペースを想定しました。
土曜日の馬場傾向からは、先行馬の前残りに注意したいところではありますが、展開的には差し・追込馬が活躍するとみて、各馬選んでいきました。