専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

カテゴリ: キーンランドカップ

キーンランドカップのデータ展望です。

まずは出走予定馬から。
馬名性齢負担
重量
騎手
イッテツ
牡556.0藤岡佑
エポワス
セ956.0ルメール
シュウジ
牡458.0モレイラ
ソルヴェイグ
牝454.0川田
ナックビーナス
牝454.0横山典
ネロ
牡657.0中野省
ノボバカラ
牡557.0田辺
ヒルノデイバロー
牡656.0四位
フミノムーン
牡556.0勝浦
ブランボヌール
牝455.0三浦
マユキ
牝654.0
メイソンジュニア
牡353.0Mデムーロ
モンドキャンノ
牡353.0戸崎圭
ライトフェアリー
牝554.0内田博
※騎手は想定となります。

以上14頭が登録されています。フルゲート16頭立てで、除外対象馬はいません。

キーンランドカップの予想です。

今年は、函館スプリントステークスの出走馬が8頭、また前走上位に好走した馬たちが揃うというところで、引き続きを期待すれば、連対馬であるソルヴェイグシュウジのどちらかで良いかなと考えていましたが、現在の人気的に気になることが出てきました。

過去10年(2013年函館開催を除く)、前走函館スプリントステークス組は3-2-5-20と好相性となっていますが、好走馬10頭は全馬、当日3番人気以内で、当日3番人気以内に絞り込めば、3-2-5-3(連対率38.5%、複勝率76.9%)となります。

数字上は非常に魅力あるデータとなりますが、現在の人気的にはシュウジは問題ないでしょうが、ソルヴェイグは現在4番人気と、ギリギリのアウトとなっています。このまま人気に変動しなければ、凡走データに該当することになりますので、この2頭のどちらかは好走があるかと思っていますが、共に好走があるかというと、そうではないように思えてきました。

また土曜日の結果からは、差し馬もきている印象を受けましたので、前走先行したこの2頭にとっては、前走以上に厳しいレースになる可能性もあるのかなと考えました。

というところで、この2頭を対抗馬に置こうと考えていましたが、他にも魅力あるデータの該当馬がいますので、あえてこの2頭は流しに回ってもらい、他の馬たちから組み立てていくことにしました。ではまず軸馬から。

キーンランドカップのデータ展望です。

本日は、過去10年(2013年函館開催を除く)の中で、人気馬のみに該当するものとなりますが、複勝率83.3%の好走データに注目したいと思います。まずはデータの該当馬たちを挙げていきます。

キーンランドカップのデータ展望です。

まずは出走予定馬を挙げています。
馬名性齢負担
重量
騎手
アクティブミノル
牡458.0 藤岡康
エポワス
セ856.0 M.デムーロ
オデュッセウス
牡353.0 V.エスピノーザ
オメガヴェンデッタ
セ556.0 武豊
サトノルパン
牡557.0 C.ルメール
サドンストーム
牡756.0 C.デムーロ
シュウジ
牡353.0 J.モレイラ
セカンドテーブル
牡456.0 水口
ソルヴェイグ
牝352.0 丸田
ナックビーナス
牝351.0 酒井
ファントムロード
セ856.0 川田
ブランボヌール
牝351.0 戸崎
ホッコーサラスター
牝554.0 池添
レッツゴードンキ
牝455.0 岩田
※騎手は予定となります。

以上、14頭が登録されています。フルゲート16頭立てとなりますので、全馬出走可能となりますね。

キーンランドCの予想です。

今回積極的に買いたいと考えていたルチャルドアスールが出走できず。。。かなり残念ですはありますが、それでも今後のスプリント界を担ってくれるであろう馬たちが揃ってくれた印象で、楽しみな1戦となりそうですね。ではまず軸馬から。

キーンランドCのデータ展望です。

まずは重賞に格上げされた2006年以降の結果を見ていきます。以下の通りです。
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