専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

カテゴリ: ジャパンカップ

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ジャパンカップ(2023)の予想です。

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本日はジャパンカップ(2023)の予想オッズと上位馬考察です。

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ジャパンカップ(2022)の予想です。

<馬場想定>
土曜日のメイン、キャピタルS(芝1600m戦)は1:32.5で決着。最速上がりは33.2秒でした。
この10年では過去2番目に速い勝ち時計で、時計も上がりも速い馬場となっていました。
また馬場に関しては、逃げ馬と追込馬が一緒に馬券になるレースがいくつかありましたので、フラットな馬場で考えていきました。

<展開予想>
前走逃げて福島記念を制したユニコーンライオンが今回もレースを引っ張っていきそう。
前走からは距離は伸びますので、スタートは積極的に出していっても、その後はペースダウンするとみています。
ややスローペース~平均ペースを想定しました。
残り1000m~800mあたりから徐々にペースアップ、瞬発力だけでなく持続力も問われる流れになるとみて予想していきました。

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ジャパンカップ(2022)のデータ分析です。

本日は、出走があれば必ず馬券になっている複勝率50.0%の連続好走データについて見ていきたいと思います。

まずは過去の該当馬たちを挙げていきます。

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本日はジャパンカップ(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
ウインマイティー牝555.0kg
ウインマリリン牝555.0kg
オネスト牡355.0kgC.ルメール
カラテ牡657.0kg菅原明
グランドグローリー牝655.0kgM.ギュイヨン
ゴールドスミスセ857.0kg
シムカミル牡355.0kgG.ブノワ
シャドウディーヴァ牝655.0kg
シャフリヤール牡457.0kgC.デムーロ
ダノンベルーガ牡355.0kg川田
テーオーロイヤル牡457.0kg菱田
テュネス牡355.0kgB.ムルザバエフ
デアリングタクト牝555.0kgT.マーカンド
トラストケンシン牡757.0kg丸田
ハーツイストワール牡657.0kg武豊
ブルーム牡657.0kg
ボッケリーニ牡657.0kg浜中
マジカルラグーン牝355.0kg
ユーバーレーベン牝455.0kgM.デムーロ
ユニコーンライオン牡657.0kg国分優
リッジマン牡957.0kg石川
ヴェラアズール牡557.0kgR.ムーア
ヴェルトライゼンデ牡557.0kgD.レーン

以上23頭が登録。
フルゲート18頭立てで、
リッジマン
ゴールドスミス
ウインマイティー
ダノンベルーガ
トラストケンシン

の5頭が除外対象となります。

ウインマイティーウインマリリンマジカルラグーンブルームの4頭はすでに回避を発表しています。

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ジャパンカップ(2021)の予想です。

<馬場想定>
土曜日のメイン、11RキャピタルS(芝1600m)は1:33.0での決着でした。
最終週になり、それなりに時計がかかる馬場になってきました。
また馬場の内・外に関しては大きな差は見られず、フラットな印象を受けました。

<展開予想>
昨年のジャパンカップはキセキがハナを主張しハイペースに流れました。
今年も同じような展開を期待したいところではあるものの、今年はそうはならないとみています。
昨年と違うのは、キセキの鞍上が浜中騎手から和田騎手に乗り替わりとなっています。
勝手ながら和田騎手が昨年ような積極的なレースをするイメージを持てなかったので、ハナを主張したとしても、昨年ほどペースは上がっていかないと考えました。平均ペースくらいに落ち着くと想定しました。
一瞬の瞬発力だけでなく、長く良い脚が使えそうな馬たちを中心に選んでいきました。

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