ジャパンカップのデータ分析です。
出走馬と枠順が確定しました。
枠順、出走馬、騎手に加えて、過去10年の枠別成績(連対率、複勝率)を記載しています。
出走馬と枠順が確定しました。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 齢 | 騎手 | 過去10年 枠別成績 |
連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | シュヴァルグラン | 牡5 | ボウマン | 2-2-3-13 | 20.0% | 35.0% |
| 2 | レイデオロ | 牡3 | C.ルメール | ||||
| 2 | 3 | ギニョール | 牡5 | ミナリク | 2-0-1-17 | 10.0% | 15.0% |
| 4 | キタサンブラック | 牡5 | 武豊 | ||||
| 3 | 5 | サウンズオブアース | 牡6 | 田辺 | 2-1-2-15 | 15.0% | 25.0% |
| 6 | イキートス | 牡5 | ポルク | ||||
| 4 | 7 | ディサイファ | 牡8 | 柴山 | 1-0-0-19 | 5.0% | 5.0% |
| 8 | ソウルスターリング | 牝3 | C.デムーロ | ||||
| 5 | 9 | レインボーライン | 牡4 | 岩田 |
0-3-1-16 | 15.0% | 20.0% |
| 10 | ブームタイム | 牡6 | パリッシュ | ||||
| 6 | 11 | マカヒキ | 牡4 | 内田 | 0-1-0-18 | 5.3% | 5.3% |
| 12 | サトノクラウン | 牡5 | M.デムーロ | ||||
| 7 | 13 | シャケトラ | 牡4 | 福永 | 1-0-2-23 |
3.8% | 11.5% |
| 14 | アイダホ | 牡4 | R.ムーア | ||||
| 8 | 15 | ワンアンドオンリー | 牡6 | 横山典 | 2-3-1-23 | 17.2% | 20.7% |
| 16 | ヤマカツエース | 牡5 | 池添 | ||||
| 17 | ラストインパクト | 牡7 | 戸崎 |
枠順、出走馬、騎手に加えて、過去10年の枠別成績(連対率、複勝率)を記載しています。
ジャパンカップ 2017 データ:気になる中枠の傾向
この10年の枠傾向としては、8枠からもそこそこ好走馬は出てきているものの、好走馬の約6割を占める1・2・3枠である内枠有利の印象。2012年を除き、1、2頭の好走馬が各年で出てきています。反対に、劣勢なのが4・5・6枠の中枠。勝ち馬、好走馬の数からしても少し元気がありません。
また、この中枠にはいくつか気になっているデータがありますので、挙げていきたいと思います。
■4・5・6枠(全体成績)
【1-4-1-53】(連対率8.5%、複勝率10.2%)
この全体成績から、前走内容・当日別にざっくりと分けていくと以下のデータとなります。
<前走人気別データ>
・前走3番人気以内
【1-4-1-19】(連対率20.0%、複勝率24.0%)
・前走4番人気以内
【0-0-0-34】
<前走着順別データ>
・前走5着以内
【1-4-1-38】(連対率11.4%、複勝率13.6%)
・前走6着以下
【0-0-0-15】
<当日人気別データ>
・当日5番人気以内
【1-3-1-14】(連対率21.1%、複勝率26.3%)
・当日6番人気以下
【0-1-0-39】(連対率、複勝率ともに2.5%)
※唯一の好走馬は、2013年7番人気だったデニムアンドルビー(牝3)。
以上のように、前走人気・前走着順・当日人気別と、各要素でざっくりと分けていくと、ある程度はっきりとした結果となっていました。
前走人気馬、前走上位馬、そして当日もそこそこ人気を集めた馬からしか好走馬が出てきていませんので、ここが中枠の厳しい傾向にもつながっているのかなと。
これらの結果からは、近走ある程度好調をキープしている馬しか好走は難しいという見方ができそうですね。
そして、この中枠に入ったのが…
ディサイファ(天皇賞秋 15番人気7着)
ソウルスターリング(天皇賞秋 6番人気4着)
レインボーライン(天皇賞秋 13番人気3着)
ブームタイム(メルボルンカップ 12番人気15着)
マカヒキ(天皇賞秋 9番人気5着)
サトノクラウン(天皇賞秋 2番人気2着)
の6頭。
※()内は前走レース 人気・着順を記載。
当日人気はさておき、前走人気・着順から好走傾向を満たしているのは、サトノクラウン1頭のみ。サトノクラウンは当日人気も満たせるでしょうから問題はなさそうですが、それよりも気になるのが残り5頭。どの馬も枠傾向からは狙いづらいということになります。
個人的には、マカヒキやソウルスターリングあたりが穴馬として面白いと思っていたんですが、今回取り上げた中枠の傾向から、ちょっとやめた方が良いのかなと。。。なんとも悩ましいですねφ(.. )。
この中枠の傾向がどこまで続いていくのかというところでも合わせて注目したいですね。
最後に、今回取り上げた枠傾向からは、中枠から穴馬を探していくのは傾向に逆らうことになりそうなので、他の馬たちから1頭、穴馬候補を挙げたいと思います。
D人気ブログランキング
(※シャケトラでした)
です。
前走は様々条件としても厳しかったと思いますし、馬自身も明らかに叩き台でした。今回は使われた上積みも見込めるでしょうし、条件的にもプラスになる部分は多くありそうなので、当日あまり人気にならなければ狙ってみたい1頭と注目しています。
応援の方、よろしくお願い致します。




