函館記念のデータ展望です。
本日はこの函館記念、過去9年(札幌開催除く)の結果から穴馬探しといきます。まずは過去の結果からみていきます。
本日はこの函館記念、過去9年(札幌開催除く)の結果から穴馬探しといきます。まずは過去の結果からみていきます。
<過去9年(2009年札幌開催を除く)、好走馬の当日人気>
※1番人気:赤、2番人気:青、3番人気:黄、4番人気:ピンク、5番人気:緑で色分けしてます。
2010年、2008年、2006年は人気馬同士の堅い決着となりましたが、その他は当日6番人気以下だった穴馬の好走が見られ、またここ4年は1着が4番人気以内、2・3着が6番人気以下という流れが続いています。今年も近年の流れのようになるのか、そろそろまた人気馬だけで決まるのか、気になるところですね。
ではここから、当日6番人気位以下から好走した穴馬たちの傾向を見ていきます。昨年同様に各前走レース別に分けて見ていきます。まずは前走条件戦組から。
■前走条件戦組(該当馬1頭)
2014年 7番人気3着:ステラウインド
ステラウインドは、前走1番人気に応えての勝利。、前走条件戦組の前走1番人気は穴をあけるケースがあり、前走3Fタイムを加えると、7、8割の好走データに該当します。またステラウインド自体が芝2000mで最多勝利を収めており、芝2000mの適性が高かったと考えられますね。
■前走オープン戦組(該当馬1頭)※巴賞は除く
2011年12番人気2着:ヤマノライジン
当時、10歳という高齢馬での好走となりましたが、2009年に2着、2006年に3着と、すでにこの函館記念で好走歴があったリピーターとなります。適正は非常に高かったと考えられますね。
■前走巴賞組(該当馬6頭)
2013年7番人気2着:アンコイルド
2012年8番人気2着:イケトップガン
2012年7番人気3着:ミッキーパンプキン
2007年7番人気1着:エリモハリアー
2007年9番人気2着:ロフティーエイム
2005年6番人気1着:エリモハリアー
1回目の展望でも注目した好相性の巴賞組。
この6頭全馬に共通した点は見つけられませんでしたが、一つの傾向として注目しているのが前走人気です。
以下は、前走巴賞組の全体成績と、前走の人気を分けた時の成績を挙げています。
■全体成績
4-5-2-36(連対率19.1%、複勝率23.4%)
■前走5番人気以内
2-4-2-19(連対率22.2%、複勝率29.6%)
■前走6番人気以下
2-1-0-17(連対率15.0%、複勝率15.0%)
以上のように、大半の好走馬は、前走5番人気以内に該当しています。
前走5番人気以内ではなく、6番人気以下から好走したのは…
2014年8番人気2着:イケトップガン
2007年7番人気1着:エリモハリアー
2005年6番人気1着:エリモハリアー
の3頭(実質2頭)。
今年は該当馬がいませんが、イケトップガンはこの函館記念で多くの好走馬を出しているマヤノトップガン産駒。好走血統を持ち合わせていた部分がプラスに働いたと考えられますね。
エリモハリアーは2007年にこの函館記念3連覇を達成。めちゃくちゃこの舞台で強い函館巧者となります。2007年は3連覇がかかった年で適正は文句なし。2005年は、前走巴賞を最速上がりの脚で勝利を収めており、また近3走は2着、3着、1着と勢いと安定感がありました。
■前走重賞組(該当馬3頭)
2014年7番人気2着:ダークシャドウ
2013年8番人気3着:アスカクリチャン
2011年7番人気3着:アクシオン
この3頭は…
ダークシャドウ :1着/毎日王冠、エプソムC 2着/札幌記念、京都記念、天皇賞・秋、大阪杯 3着/エプソムC
アスカクリチャン:1着/七夕賞、3着/新潟記念
アクシオン:1着/中山金杯、鳴尾記念、3着/札幌記念
以上のように、重賞実績馬という共通点に注目しています。
どこを取るかというのは悩ましいところですが、重賞勝利馬または芝2000mの重賞で連対実績のどちらかが重要になってくるのではないかと考えています。
以上が、過去9年(札幌開催除く)、6番人気以下から好走した馬たちの傾向、注目したい点となります。
波乱の多い函館記念ではありますが、こう見ていくと、何かしら好走につながったであろう理由付けはできるなという印象ですね。注目点としては月並みですが…
血統面
函館適正
距離適性
といったところでしょうか。
今回注目した点を踏まえて、穴馬候補として最有力と見ているのは…
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出走馬の中で、当日人気になるであろう馬たちの中には、今回注目した点を持っている馬はいるんですが、反対に、下位人気になりそうな馬たちの中では、わずかしかおらず、そこが逆に心配なんですよね。。。競馬は予想を含め楽しいというところがあって、この馬も走りそう、あの馬もあるかもと、あーだこーだしたいんですが、今回はほとんど該当しそうな馬がおらず…。また該当馬が少ない分、該当馬しなかった馬、言い換えれば“注意しなかった”馬がひょろっと好走してきそうで、そこがちょっとコワいですね(●´ω`●)。
マイナスな面もありますが、今回挙げた1頭はこれまで通り、傾向通りであれば、しっかりと好走してくれるのではないかと注目しています。
新参者ですが、応援の方、
よろしくお願い致します。
| 年 | 1着馬 | 2着馬 | 3着馬 | 天候 | 馬場 | 出走数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014 | 2番人気 | 8番人気 | 7番人気 | 曇 | 良 | 16頭 |
| 2013 | 3番人気 | 7番人気 | 8番人気 | 曇 | 良 | 16頭 |
| 2012 | 4番人気 | 8番人気 | 7番人気 | 晴 | 良 | 16頭 |
| 2011 | 4番人気 | 12番人気 | 7番人気 | 晴 | 良 | 16頭 |
| 2010 | 2番人気 | 1番人気 | 5番人気 | 晴 | 良 | 16頭 |
| 2008 | 4番人気 | 1番人気 | 2番人気 | 晴 | 良 | 14頭 |
| 2007 | 7番人気 | 9番人気 | 2番人気 | 晴 | 良 | 10頭 |
| 2006 | 1番人気 | 2番人気 | 3番人気 | 曇 | 稍重 | 16頭 |
| 2005 | 6番人気 | 2番人気 | 4番人気 | 晴 | 良 | 12頭 |
2010年、2008年、2006年は人気馬同士の堅い決着となりましたが、その他は当日6番人気以下だった穴馬の好走が見られ、またここ4年は1着が4番人気以内、2・3着が6番人気以下という流れが続いています。今年も近年の流れのようになるのか、そろそろまた人気馬だけで決まるのか、気になるところですね。
ではここから、当日6番人気位以下から好走した穴馬たちの傾向を見ていきます。昨年同様に各前走レース別に分けて見ていきます。まずは前走条件戦組から。
■前走条件戦組(該当馬1頭)
2014年 7番人気3着:ステラウインド
ステラウインドは、前走1番人気に応えての勝利。、前走条件戦組の前走1番人気は穴をあけるケースがあり、前走3Fタイムを加えると、7、8割の好走データに該当します。またステラウインド自体が芝2000mで最多勝利を収めており、芝2000mの適性が高かったと考えられますね。
■前走オープン戦組(該当馬1頭)※巴賞は除く
2011年12番人気2着:ヤマノライジン
当時、10歳という高齢馬での好走となりましたが、2009年に2着、2006年に3着と、すでにこの函館記念で好走歴があったリピーターとなります。適正は非常に高かったと考えられますね。
■前走巴賞組(該当馬6頭)
2013年7番人気2着:アンコイルド
2012年8番人気2着:イケトップガン
2012年7番人気3着:ミッキーパンプキン
2007年7番人気1着:エリモハリアー
2007年9番人気2着:ロフティーエイム
2005年6番人気1着:エリモハリアー
1回目の展望でも注目した好相性の巴賞組。
この6頭全馬に共通した点は見つけられませんでしたが、一つの傾向として注目しているのが前走人気です。
以下は、前走巴賞組の全体成績と、前走の人気を分けた時の成績を挙げています。
■全体成績
4-5-2-36(連対率19.1%、複勝率23.4%)
■前走5番人気以内
2-4-2-19(連対率22.2%、複勝率29.6%)
■前走6番人気以下
2-1-0-17(連対率15.0%、複勝率15.0%)
以上のように、大半の好走馬は、前走5番人気以内に該当しています。
前走5番人気以内ではなく、6番人気以下から好走したのは…
2014年8番人気2着:イケトップガン
2007年7番人気1着:エリモハリアー
2005年6番人気1着:エリモハリアー
の3頭(実質2頭)。
今年は該当馬がいませんが、イケトップガンはこの函館記念で多くの好走馬を出しているマヤノトップガン産駒。好走血統を持ち合わせていた部分がプラスに働いたと考えられますね。
エリモハリアーは2007年にこの函館記念3連覇を達成。めちゃくちゃこの舞台で強い函館巧者となります。2007年は3連覇がかかった年で適正は文句なし。2005年は、前走巴賞を最速上がりの脚で勝利を収めており、また近3走は2着、3着、1着と勢いと安定感がありました。
■前走重賞組(該当馬3頭)
2014年7番人気2着:ダークシャドウ
2013年8番人気3着:アスカクリチャン
2011年7番人気3着:アクシオン
この3頭は…
ダークシャドウ :1着/毎日王冠、エプソムC 2着/札幌記念、京都記念、天皇賞・秋、大阪杯 3着/エプソムC
アスカクリチャン:1着/七夕賞、3着/新潟記念
アクシオン:1着/中山金杯、鳴尾記念、3着/札幌記念
以上のように、重賞実績馬という共通点に注目しています。
どこを取るかというのは悩ましいところですが、重賞勝利馬または芝2000mの重賞で連対実績のどちらかが重要になってくるのではないかと考えています。
以上が、過去9年(札幌開催除く)、6番人気以下から好走した馬たちの傾向、注目したい点となります。
波乱の多い函館記念ではありますが、こう見ていくと、何かしら好走につながったであろう理由付けはできるなという印象ですね。注目点としては月並みですが…
血統面
函館適正
距離適性
といったところでしょうか。
今回注目した点を踏まえて、穴馬候補として最有力と見ているのは…
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出走馬の中で、当日人気になるであろう馬たちの中には、今回注目した点を持っている馬はいるんですが、反対に、下位人気になりそうな馬たちの中では、わずかしかおらず、そこが逆に心配なんですよね。。。競馬は予想を含め楽しいというところがあって、この馬も走りそう、あの馬もあるかもと、あーだこーだしたいんですが、今回はほとんど該当しそうな馬がおらず…。また該当馬が少ない分、該当馬しなかった馬、言い換えれば“注意しなかった”馬がひょろっと好走してきそうで、そこがちょっとコワいですね(●´ω`●)。
マイナスな面もありますが、今回挙げた1頭はこれまで通り、傾向通りであれば、しっかりと好走してくれるのではないかと注目しています。
新参者ですが、応援の方、
よろしくお願い致します。




