府中牝馬ステークスの予想です。

前回のデータ分析では斤量減組の傾向を取り上げました。現時点(2:30)のオッズから、好走傾向を全て満たす該当馬はいませんので、気になる馬たちは"流し"として残しますが、傾向が崩れたら潔く諦めるというところで、斤量減組以外の馬たちから中心に勝負したいと思います。

府中牝馬ステークス 2017 予想

軸馬は、アドマイヤリード
ここは前走レース別のデータに注目しました。以下のデータです。
・前走クイーンステークス組
・単勝オッズ一桁台

の2点。

この2点を満たした該当馬は→2-3-1-3】(連対率55.6%、複勝率66.7%)の好走傾向。

前走クイーンステークス組
の全体成績が【3-3-1-23】なので、好走馬のほとんどは当日人気馬となっています。その傾向の中、昨年、一昨年は該当馬が1頭ずついましたが、共に二桁着順。2年連続で凡走している流れとなりますので、今年は傾向戻りを期待できるのではないかとみています。


前走のクイーンステークスは1番人気を裏切る結果となりましたが、初の札幌舞台+G1勝利後の初戦、また内目に入った馬たちが上位を占める中、外枠でしたので、敗因としてはハッキリとしたものがあったとみています。今回の舞台替わりはプラスに働くでしょうし、レース間隔は短いものの、一度使われた上積みはあるでしょうから、ここは巻き返しが期待しています。



穴馬1頭目は、デンコウアンジュ
こちらは軸馬のような好走データは持ち合わせていませんが、近走の内容を評価したい1頭。

前走のエプソムカップは牡馬混合戦ということで単純に力が足りなかったところもあると思いますが、先行馬が上位を占める中、後方からの競馬となりましたので、展開としても向かなかったところでは、言い訳できる敗戦だったとみています。

今回は牝馬限定戦に変わりますし、馬場が渋ることもこの馬にとってはプラスの印象。重賞はマイルの実績しかありませんが、1800mは前走以外はまずまず安定して上位争いに加われていますので、ここでも堅実は走りを期待しています。



最後にもう1頭穴馬は、D人気ブログランキング
デンコウアンジュを評価するのであれば、血統的にはこちらも注目したいですね。

重賞経験自体が少ないので、力というところで足りない印象を受けるものの、近走は上位争いに健闘するなど、3着以内に入るだけの力は備えているとみています。

また、キャリアのほとんどは右回りコースを使われていますが、左回りコースは【2-0-0-1】(着外の1回は4着)と、経験は少ないながらも安定して走れていますので、ここでの舞台替わりがプラスに働く可能性はありそう。

重賞ではないものの、近走はしっかりと結果も残せていますし、この馬としては順調に運んでの参戦だと思いますので、ここでの激走に期待しています。


<府中牝馬ステークス 2017 予想>
◎軸馬:アドマイヤリード
◯穴馬1:デンコウアンジュ
▲穴馬2:D人気ブログランキング
(※キンショーユキヒメでした)
△流し:2、6、8、10、13、14番以外
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