府中牝馬ステークスのデータ展望です。

まずは出走馬予定馬を挙げていきます。
馬名性齢負担
重量
騎手
アスカビレン
牝454.0松田
カフェブリリアント
牝654.0福永
カレンケカリーナ
牝654.0大野
クイーンズリング
牝454.0M.デムーロ
シャルール
牝454.0横山典
シュンドルボン
牝554.0吉田豊
シングウィズジョイ
牝454.0田辺
スマートレイアー
牝655.0武豊
ハピネスダンサー
牝554.0石橋
マジックタイム
牝554.0C.ルメール
メイショウスザンナ
牝754.0蛯名
メイショウマンボ
牝655.0武幸
リーサルウェポン
牝554.0内田博
※騎手は予定となります。

以上、13頭が登録されています。フルゲート18頭立てとなりますので、全馬出走可能です。

府中牝馬ステークス 2016 予想オッズと上位人気馬考察

続いてnetkeibaさんの予想オッズと、上位馬たちをみていきます。
人気馬名予想オッズ
1スマートレイアー2.8
2マジックタイム2.8
3クイーンズリング4.9
4シャルール7.0
5シュンドルボン9.8
6カフェブリリアント12.6
7アスカビレン32.9
8シングウィズジョイ34.4
9メイショウスザンナ63.0
10ハピネスダンサー78.4
11リーサルウェポン82.2
12メイショウマンボ86.5
13カレンケカリーナ215.5


1番人気予想:スマートレイアー

今年に入ってから、打って変わって逃げ脚質に転換し、東京新聞杯、阪神牝馬ステークスと重賞連勝。前走ヴィクトリアマイルでは4着と敗れましたが、前走先着を許したのは、ストレイトガール、ミッキークイーン、ショウナンパンドラといったG1馬たち。先週、23年ぶりに毎日王冠を牝馬で制したルージュバックには一つ先着しています。また、この府中牝馬ステークスは過去2度出走、共に2着と好走しています。


近走内容、過去の実績としては文句のつけようのない印象なんですが、懸念材料はいくつかありますね。ベタなデータで言えば以下の2点。
・前走ヴィクトリアマイル組
1-0-0-9(連対率、複勝率ともに10.0%)

・6歳馬
0-1-1-20(連対率4.5%、複勝率9.1%)

前走レース、年齢というデータからはそこまで強気にはなれないですね。


その他、個人的に気になっているのは、逃げ脚質と、今年でこの府中牝馬ステークスが3年目ということですね。2年連続2着の実績がありますので、舞台適正は申し分ないんしょうが、過去2年と現在では脚質がガラッと変わりましたので、それでも好走が可能なのかというと心配はありますね。また、同一重賞を3年連続好走というのは、なかなかお目にかかれることではないと思いますので、そういったところでも少し不安がありますね。


2番人気予想:マジックタイム

今年初戦までは条件戦を戦ってきましたが、2戦目となった京都牝馬ステークスでは2着、続くダービー卿チャレンジトロフィーでは、後に安田記念を制したロゴタイプを差し切り、初の重賞制覇を収めました。その後、ヴィクトリアマイルでは6着に敗れるも、夏初戦を迎えた前走関屋記念では3着と好走しています。

近走はヴィクトリアマイル以外は全て好走してますし、牡馬相手も結果を残していますので、今年に入って充実期に入った印象がありますね。また、前走関屋記念組は0-1-2-0で、該当馬はほとんどいませんが、全馬好走している組となっていますので、データとしては引き続きを期待したいところがありますね。

この予想オッズからは当日1番人気になる可能性もありそうですが、ハーツクライ産駒は1番人気だと脆さが出てきますので、もし1番人気になった場合は、アタマを疑うのは一つ面白いかもしれないですね。



3番人気予想:クイーンズリング

昨年の秋華賞2着馬。今年は京都牝馬ステークスから始動し、重賞2勝目を上げ、その後、ヴィクトリアマイルでは8着と敗れましたが、前走米子ステークスでは2着と好走しています。

前走オープン組は、1-2-1-9(連対率23.1%、複勝率30.8%)。内、前走米子ステークスは0-1-0-1で、昨年スマートレイアーが米子ステークスから2着と好走しています。

京都牝馬ステークスでは、先に挙げたマジックタイムに先着していますので、それなりに力を評価したいところはありますが、こちらもスマートレイアー同様に、脚質面での不安がありますね。秋華賞やフィリーズレビューを制した時は、後方一気の脚で好走していますが、今年に入ってからの好走は共に先行策となります。どちらでも好走歴がありますので、展開次第なんでしょうが、先行か追込かというところでは、幅がありすぎるのは少々こわいところがありますね。また、デビュー時、3連勝を飾りましたが、その後、連続して好走したことは一度もありませんので、前走2着に好走してる流れを考えても、少し選びづらいところがありますね。


以上が、予想オッズの上位3頭となります。


この3頭の中では、マジックタイムに注目しています。
他2頭は脚質的に掴みづらいところがありますので、残りの1頭というところで、差し競馬が板についているこの馬となりますね。また、該当馬は少ないですが、前走レース別のデータとしては外せない1頭になりそうですし、データも継続してほしい気持ちがありますね。末脚はしっかりとした馬なので、余程前残りの展開にならない限りは、十分馬券内に届いてくれるのではないかと想定しています。勝利できるかは当日の人気次第、現時点での軸馬候補の1頭と考えています。



最後に、穴馬候補としては、B人気ブログランキング(※ハピネスダンサーでした)が気になっています。
父の血統からは重賞では足りないようにも感じますが、コース成績は優秀ですし、この馬自身も芝1800mはまずまず堅実に走れていますので、穴馬候補、3着候補して注目しています。


新参者ですが、応援の方、
よろしくお願い致します。