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ダイヤモンドステークス(2023)の予想です。
2週目までも好調!!!
2/12━━━━━━━━━
小倉9Rあすなろ賞
◎12 アイスグリーン
○4 バロッサヴァレー
▲2 エレガントルビー
△8 ブレイヴロッカー
△3 カネフラ
△11 エールミネルヴァ
△14 ドットクルー
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券種:馬連 方式:流し
12→4、2、8、3、11、14
合計:6点 推奨:1点300円~3000円
券種:三連複方式:流し
12→4、2、8、3、11、14
合計15点推奨200円~1200円
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結果:12-8-9馬連5060円
馬連6点/3000円→151800円
三連複15点/1200円→不的中
(買い目スクショ)
※11日東京4R→95100円
2/5━━━━━━━━━
東京11R東京新聞杯
◎15 ナミュール
○3 ジャスティンカフェ
▲2 ウインカーネリアン
△4 ピンハイ
△16 プレサージュリフト
△5 インダストリア
△14 エアロロノア
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券種:馬連方式:流し
15→3、2、4、16、5、14
合計6点推奨300円~3000円
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券種:三連複方式:流し
15→3、2、4、16、5、14
合計15点推奨1点200円~1200円
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結果:2-15-16
馬連6点/3000円→70800円
三連複15点/1200円→97440円
(買い目スクショ)
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ダイヤモンドステークス 2023 馬場・展開想定
先週のメイン、共同通信杯は1:47.0で決着。前半1000mの通過が60秒5とスローで流れこともあり、先行した2頭がそのままワンツーフィニッシュとなりました。
上がりが速かったこともあり、やや先行有利な馬場ではありましたが、展開次第では差しも届く、そんな馬場に映りました。
今週もひとまずは同じような馬場で考えていきました。
前走万葉S(中京芝3000m)で逃げて2着に好走した タイセイモナークが今回もハナを主張していきそう。
前半はゆったりスローペース。残りの1000m~800mあたりから徐々にペースアップしていく、例年通りの流れになるとみています。
最後までしっかりと伸びきることができる馬たちが活躍するとみて予想していきました。
ダイヤモンドステークス 2023 予想
※データは過去10年分です。
ダイヤモンドステークス ◎軸馬 ミクソロジー
前走の万葉Sは初めての3000m戦ながらもレコード勝利。直線はエンジンのかかりが遅く映りましたが、最後は徐々に後続を離していき、2馬身差と力を示しました。
出走馬中、3000m以上のレースで勝利実績があるのはこの馬だけです。今回は相手が強くなりますが、距離実績と3連勝中の勢いがあれば、十分に好勝負できるとみています。
前走の走りからは折り合いに不安はなさそうですし、直線の長い東京コースも合いそう。
ロスなく立ち回える内枠に入れたのは好材料。前走のように先行馬たちを射程圏内に入れつつ、道中じっくりと脚を溜めてほしいですね。
できれば連勝を伸ばしてほしいですが、できなくても3着内は堅いと期待しています。
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◎京都記念 →130,100円
馬連19.5倍/三連単143.2倍
◎和布刈特別 →44,300円
馬連8.1倍/三連単40倍
◎きさらぎ賞 →13,200円
馬連2.2倍
◎アルデバランS→732,050円
馬連115.9倍/三連単768.7倍
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ダイヤモンドステークス ○対抗馬 シルブロン
このダイヤモンドSは、最速上がりをマークした馬が活躍傾向にあります。
最速上がりをマークした馬の成績は【6-3-1-1】。ほぼほぼ馬券になっています。
今年も馬券内の活躍を期待して、最速上がりをマークしてくれそうな馬たちをここからは選んでいきました。
シルブロンはここ2走最速上がりをマーク。しかも連勝中と勢いがあります。
重賞戦では苦戦が続いているトーセンジョーダン産駒なので不安はありますが、連勝を導いたルメール騎手なら、3着以内に持ってきてくれるのではないかと考えました。
距離を誤魔化しながら直線を迎えれば、良い末脚を使ってくれると期待しています。
ダイヤモンドステークス ▲穴馬1 レクセランス
前走の万葉Sは最速上がりをマークするも4着に敗戦。逃げたタイセイモナークが2着に残ったように、後ろから競馬した馬には展開が向きませんでした。
今回は後ろで脚を溜めた馬たちに展開が向くと想定していますので、前走以上のパフォーマンスを期待しています。
昨年のダイヤモンドステークスでは1番人気に支持された馬です。今年は活躍してほしいですね。
ダイヤモンドステークス △穴馬2 東京△[最強]競馬ブログランキングへ
前走はこれといった見せ場なく敗れてしまいましたが、もともと臨戦過程が良くありませんでした。言い訳できる敗戦だったとみています。
前走はダメでしたが、コンスタントに上がり上位の末脚が使えているのは好印象。
また昨年初戦の走りからは距離への不安が少ないのも良いですね。
道中じっくりと脚を溜めながら、自分のペースで競馬ができれば、一発あってもおかしくないと期待しています。
ダイヤモンドステークス 2023 予想 印と買い目
◎軸馬:ミクソロジー
○対抗馬:シルブロン
▲穴馬1:レクセランス
△穴馬2:東京△[最強]競馬ブログランキングへ
☆ながし:1、3、5、7、13、15番以外
◎の単勝1点
◎-○ー▲、△、☆の3連複2頭軸ながし8点
◎、○ー▲、△のワイド4点
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