当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
朝日杯フューチュリティステークス(2023)の予想です。
December 17, 2023
当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
朝日杯フューチュリティステークス(2023)の予想です。
December 11, 2023
当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
本日は朝日杯フューチュリティステークス(2023)の予想オッズと上位馬考察です。
December 17, 2022
当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
朝日杯フューチュリティステークス(2022)の予想です。
<馬場想定>
土曜日の10R、同舞台で行われた甲東特別(2勝クラス)は1:34.3で決着。
3着は差し馬でしたが、先行馬がそのままワンツー。逃げ馬が4着に残る結果でした。
内の馬場が荒れているものの、まだ内めがやや有利な印象を受けましたね。
土曜日は夜まで雨が続いたようなので、日曜日になって内が伸びなくなるってことはありそうですが、明日は晴れ予報となるので、傾向は大きく変わらないとみて考えていきました。
<展開予想>
前走逃げた馬がまずまず揃っていますが、内めに入ったオールパルフェ、ドンデンガエシ、グラニットあたりがレースを引っ張っていくとみています。
グラニットは前走大きく逃げましたが、乗り替わりとなる松山騎手が同じような競馬をするイメージは持てなかったで、何かがハナに立てば、他の馬たちは控える形になりそうかと。
平均ペースか、やや前半が速くなるくらいを想定しました。
中団よりも前めにつけた馬たちが有利な流れになるとみて、各馬選んでいきました。
December 14, 2022
当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
朝日杯フューチュリティステークス(2022)のデータ分析です。
本日は、舞台が阪神へ移った過去8年の中で、勝ち馬全頭を含む、好走馬の約3分の2が該当、毎年2頭以上が馬券になっている8年連続好走データについて取り上げたいと思います。
今回は該当馬が多くなりますので、過去の好走馬のみをまずは挙げていきます。
December 12, 2022
当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
本日は朝日杯フューチュリティステークス(2022)のデータ分析です。
まずは出走予定馬から。
馬名 | 性齢 | 負担 重量 | 騎手 |
---|---|---|---|
ウメムスビ | 牡2 | 55.0kg | 角田河 |
エンファサイズ | 牡2 | 55.0kg | 藤岡康 |
オールパルフェ | 牡2 | 55.0kg | 大野 |
オオバンブルマイ | 牡2 | 55.0kg | C.ルメール |
キョウエイブリッサ | 牡2 | 55.0kg | 川須 |
グラニット | 牡2 | 55.0kg | 松山 |
コーパスクリスティ | 牡2 | 55.0kg | D.イーガン |
シンリョクカ | 牝2 | 54.0kg | - |
スズカダブル | 牡2 | 55.0kg | 鮫島駿 |
ダノンタッチダウン | 牡2 | 55.0kg | 川田 |
ティニア | 牡2 | 55.0kg | 福永 |
ドルチェモア | 牡2 | 55.0kg | 坂井 |
ドンデンガエシ | 牡2 | 55.0kg | 横山典 |
ニシノベストワン | 牡2 | 55.0kg | 藤岡佑 |
バグラダス | 牡2 | 55.0kg | 吉田隼 |
フロムダスク | 牡2 | 55.0kg | 武豊 |
ミシェラドラータ | 牡2 | 55.0kg | 酒井 |
レイベリング | 牡2 | 55.0kg | 横山武 |
ロードラディウス | 牡2 | 55.0kg | 和田竜 |
以上19頭が登録。
フルゲート18頭立てで、
エンファサイズ
キョウエイブリッサ
シンリョクカ
スズカダブル
ティニア
ニシノベストワン
ミシェラドラータ
レイベリング
ロードラディウス
の9頭が抽選対象(8頭/9頭)となります。
December 18, 2021
当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
朝日杯フューチュリティステークス(2021)の予想です。
<馬場想定>
土曜日の10R、同舞台で行われた甲東特別(2勝クラス)は1:34.0の決着でした。3着馬が最速上がりで33.1秒をマーク。先週と同じく、時計はそこそこり、上がりは速いという馬場となっていました。
また直線で内をあけるシーンが多く見られました。徐々に内が伸びにくくなってきているということだと思いますので、直線での進路取りは重要になってきそうですね。
<展開予想>
前走逃げた馬が5頭おり、好位で控えたい馬も多い印象なので、先行争いはそれなりに激しくなるとみています。前半は34秒台前半、平均ペースよりやや速い流れになると想定しました。
先行馬の粘り込みにも注意しつつも、流れとしては差し馬有利になるとみて予想していきました。