専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

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朝日杯フューチュリティステークス(2023)の予想です。

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本日は朝日杯フューチュリティステークス(2023)の予想オッズと上位馬考察です。

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朝日杯フューチュリティステークス(2022)の予想です。

<馬場想定>
土曜日の10R、同舞台で行われた甲東特別(2勝クラス)は1:34.3で決着。
3着は差し馬でしたが、先行馬がそのままワンツー。逃げ馬が4着に残る結果でした。
内の馬場が荒れているものの、まだ内めがやや有利な印象を受けましたね。
土曜日は夜まで雨が続いたようなので、日曜日になって内が伸びなくなるってことはありそうですが、明日は晴れ予報となるので、傾向は大きく変わらないとみて考えていきました。

<展開予想>
前走逃げた馬がまずまず揃っていますが、内めに入ったオールパルフェドンデンガエシグラニットあたりがレースを引っ張っていくとみています。
グラニットは前走大きく逃げましたが、乗り替わりとなる松山騎手が同じような競馬をするイメージは持てなかったで、何かがハナに立てば、他の馬たちは控える形になりそうかと。
平均ペースか、やや前半が速くなるくらいを想定しました。
中団よりも前めにつけた馬たちが有利な流れになるとみて、各馬選んでいきました。

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朝日杯フューチュリティステークス(2022)のデータ分析です。

本日は、舞台が阪神へ移った過去8年の中で、勝ち馬全頭を含む、好走馬の約3分の2が該当、毎年2頭以上が馬券になっている8年連続好走データについて取り上げたいと思います。

今回は該当馬が多くなりますので、過去の好走馬のみをまずは挙げていきます。

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本日は朝日杯フューチュリティステークス(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
ウメムスビ牡255.0kg角田河
エンファサイズ牡255.0kg藤岡康
オールパルフェ牡255.0kg大野
オオバンブルマイ牡255.0kgC.ルメール
キョウエイブリッサ牡255.0kg川須
グラニット牡255.0kg松山
コーパスクリスティ牡255.0kgD.イーガン
シンリョクカ牝254.0kg
スズカダブル牡255.0kg鮫島駿
ダノンタッチダウン牡255.0kg川田
ティニア牡255.0kg福永
ドルチェモア牡255.0kg坂井
ドンデンガエシ牡255.0kg横山典
ニシノベストワン牡255.0kg藤岡佑
バグラダス牡255.0kg吉田隼
フロムダスク牡255.0kg武豊
ミシェラドラータ牡255.0kg酒井
レイベリング牡255.0kg横山武
ロードラディウス牡255.0kg和田竜

以上19頭が登録。

フルゲート18頭立てで、
エンファサイズ
キョウエイブリッサ
シンリョクカ
スズカダブル
ティニア
ニシノベストワン
ミシェラドラータ
レイベリング
ロードラディウス

の9頭が抽選対象(8頭/9頭)となります。

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朝日杯フューチュリティステークス(2021)の予想です。

<馬場想定>
土曜日の10R、同舞台で行われた甲東特別(2勝クラス)は1:34.0の決着でした。3着馬が最速上がりで33.1秒をマーク。先週と同じく、時計はそこそこり、上がりは速いという馬場となっていました。
また直線で内をあけるシーンが多く見られました。徐々に内が伸びにくくなってきているということだと思いますので、直線での進路取りは重要になってきそうですね。

<展開予想>
前走逃げた馬が5頭おり、好位で控えたい馬も多い印象なので、先行争いはそれなりに激しくなるとみています。前半は34秒台前半、平均ペースよりやや速い流れになると想定しました。
先行馬の粘り込みにも注意しつつも、流れとしては差し馬有利になるとみて予想していきました。

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