アーリントンカップの予想です。
今年は、これまでの成績から堅実な馬を中心に組み立てていきました。
※以下で挙げたいくデータは過去10年分です。
注目したいのは以下のデータ。
デビューからこのアーリントンカップまで複勝率100%の該当馬
【5-2-1-19】(連対率25.9%、複勝率29.6%)
このデータには新馬、未勝利組も含まれますので、率としては全然高くないですが、該当馬がいればほぼほぼ毎年、好走馬が出てきている傾向となっています。そんな中、昨年は複数該当馬いる中で、1頭も好走馬が出てこなかったので、今年は傾向戻りがあるだろうということを期待して、このデータの該当馬たちを中心に勝負したいと思います。
今年は、これまでの成績から堅実な馬を中心に組み立てていきました。
※以下で挙げたいくデータは過去10年分です。
注目したいのは以下のデータ。
デビューからこのアーリントンカップまで複勝率100%の該当馬
【5-2-1-19】(連対率25.9%、複勝率29.6%)
このデータには新馬、未勝利組も含まれますので、率としては全然高くないですが、該当馬がいればほぼほぼ毎年、好走馬が出てきている傾向となっています。そんな中、昨年は複数該当馬いる中で、1頭も好走馬が出てこなかったので、今年は傾向戻りがあるだろうということを期待して、このデータの該当馬たちを中心に勝負したいと思います。
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アーリントンカップ 2017 予想
軸馬は、ペルシアンナイト。複勝率100%をキープしている該当馬の1頭。
前走シンザン記念組は【2-3-3-5】(連対率38.5%、複勝率61.5%)と好相性の組。前走は3着と敗れましたが、連対馬よりも前で競馬を進めていましたので、位置取り、展開の差が着順にも影響したとみています。また重馬場だったこともマイナスに働いたと思いますので、敗れはしましたが悲観する内容ではなかったと思います。
現在、阪神芝は稍重と発表されていますが、本日は晴れ予報+開幕週というところで、レース時には良馬場になっていると思いますので、今回は本来の力が発揮できるというところで、前走よりも上の着順を期待しています。
対抗馬1頭目は、ディバインコード。
こちらも複勝率100%をキープしている該当馬の1頭。
前走ジュニアカップ組は【1-1-0-3】(連対率、複勝率40.0%)。該当馬は少ないものの、ここ2年は連続で連対馬が出てきている流れがあります。前走は勝利馬の追込に2着に敗れるも、先行馬の中では最先着を果たしました。
また、前々走京王杯2歳ステークスでは3着と敗れるも、連対馬は後にG1で好走するモンドキャンノ(朝日杯FS2着)、レーヌミノル(阪神JF3着)となりますので、この2頭には離される結果なりましたが、それなりの力は示してくれたと思います。
これまで4着以下がなく堅実さがありますので、ここでも大崩れのイメージは持てないですし、展開次第も脚質的には今回の開幕週はプラスに働くでしょうから、ここも手堅い走りを期待したいと思います。
対抗馬2頭目は、レッドアンシェル。
前走朝日杯フューチュリティステークス組は【0-2-1-9】(連対率16.7%、複勝率25.0%)。勝利馬が出てきていない上、率としても高くない組となりますので、勝利には届かないだろうというところで3番手評価。
前走は8着と敗れましたが、それまでの2戦は連勝を飾っていますし、そこで破った相手も後に重賞で掲示板内には健闘していますので、単純な物差しで考えれば、この馬も重賞で上位争い加われる力はあるとみています。
また前走朝日杯FSは単純に力負けというところもあったでしょうが、出走馬中唯一大きく馬体が変動したことや、日本でのキャリアが浅い外国人騎手のテン乗りということも、少なからず影響していたと思います。今回はある程度馬体も絞れてくると想定していますし、浜中騎手に乗り替わる部分もプラス。好位から競馬を進められる脚質も開幕週の馬場には合うとみていますので、ここでの巻き返しを期待したいですね。
最後に穴馬は、F人気ブログランキング(※ジョーストリクトリでした)。
前走レース別の傾向としては該当馬が1頭しかいないので、データとしてはなんとも言えないところはありますが、その1頭は好走していますので、臨戦過程としては悪くない印象。
その他のデータからは、前走上がり3Fタイム2位という点に注目しました。【1-4-3-14】(連対率22.7%、複勝率36.4%)の成績で、該当馬がいた8年中6年は好走馬が出てきている傾向となっています(2012年、2010年は該当馬ナシ)。今年は下位人気に2頭の該当馬がいますので、狙ってみたいと考えました。
これまでの走りからは若干距離に不安もありますが、今回は開幕週となりますので、若干の誤魔化しは効くのではないかとみています。好位から競馬を進めれる馬なので、前残りの展開となってくれればチャンスはありそう。また、この枠からは2008年以降、1頭も好走馬が出てきていませんので、流れを考えれば、そろそろ出てきてもおかしくはないのかというところでも注目しています。
<アーリントンカップ 2017 予想>
◎軸馬:ペルシアンナイト
◯対抗馬1:ディバインコード
▲対抗馬2:レッドアンシェル
△穴馬:F人気ブログランキング(※ジョーストリクトリでした)
☆流し:4、6、7、10、11番以外
※推奨馬・馬券について
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