専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

カテゴリ: 2022 予想

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

有馬記念(2022)の予想です。

<馬場想定>
日曜日のメイン有馬記念は2:32.4の決着。中団からレースを進めたイクイノックスが早めに抜け出し、そのまま勝利。
後方から脚を溜めたボルドグフーシュとジェラルディーナが2・3着という結果でした。
展開次第では差し・追込馬が届く、フラットな馬場になってきたとみています。
明日も同じような馬場で考えていきました。

<展開予想>
前走京都2歳Sを逃げ切ったグリューネグリーンか、逃げて連対経験のあるドゥラエレーデのどちらかがレースを引っ張っていきそう。
どちらもスローからの瞬発力勝負は避けたいでしょうから、ゆったりペースにはならないとみています。
平均ペース~ややハイペースを想定しました。
中団あたりからレースを進めた馬から勝ち馬が出てくるとみて、予想していきました。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

有馬記念(2022)の予想です。

<馬場想定>
土曜日のメインレース、同舞台で行われたグレイトフルS(3勝クラス)は2:33.8で決着。
1着馬は後方からレースを進めた馬、2着は中団からの差し馬、3着馬は先行馬という結果でした。
道中でレースが動いたこともあり、結果的に先行馬にはやや厳しい流れになったとみています。
それでも先行馬が3着に残ったように、やや内が有利な馬場に映りました。
実際にメインレース以外の芝レースは、先行馬の活躍が目立っていました。
明日もお天気は変わらずとなりますので、同様の馬場で考えていきました。

<展開予想>
タイトルホルダーがハナを主張していきそう。
無理に競っていく馬はいないと思うので、単騎で逃げができるはず。
外枠から勢いをつけて逃げるので、前半は少し速くなるかもしれないですが、道中はおそらくペースを緩めるとみています。平均ペースくらいを想定しました。
土曜日の結果からは内めをロスなく立ち回った馬から勝ち馬が出てくるとみて、あの馬を中心に予想していきました。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

阪神カップ(2022)の予想です。

<馬場想定>
先週同舞台で行われた、日曜日の10R六甲アイランドSは1:20.3での決着。
番手からレースを進めた馬が早めに抜け出し、そのまま勝利。2・3着は差し馬という結果でした。
内・先行有利な馬場だったので、勝ち馬に関しては先行馬の活躍が目立っていたと思います。
2・3着に関しては、徐々に差し馬が馬券に絡んできた、芝レース全体としてはそんな印象を受けました。
今週も内がやや有利という可能性は残っていそうですが、ひとまずはフラットな馬場で考えていきました。

<展開予想>
逃げそうな馬は何頭かいますが、逃げて好走が続いているエントシャイデンがハナを主張していくとみています。
エントシャイデンが逃げた近走レースは全て前傾ラップ。今回も同様、ハイペースを想定しました。
この舞台がベストだと思うあの馬から中心に、差し馬・追込馬が活躍するとみて各馬選んでいきました。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

朝日杯フューチュリティステークス(2022)の予想です。

<馬場想定>
土曜日の10R、同舞台で行われた甲東特別(2勝クラス)は1:34.3で決着。
3着は差し馬でしたが、先行馬がそのままワンツー。逃げ馬が4着に残る結果でした。
内の馬場が荒れているものの、まだ内めがやや有利な印象を受けましたね。
土曜日は夜まで雨が続いたようなので、日曜日になって内が伸びなくなるってことはありそうですが、明日は晴れ予報となるので、傾向は大きく変わらないとみて考えていきました。

<展開予想>
前走逃げた馬がまずまず揃っていますが、内めに入ったオールパルフェドンデンガエシグラニットあたりがレースを引っ張っていくとみています。
グラニットは前走大きく逃げましたが、乗り替わりとなる松山騎手が同じような競馬をするイメージは持てなかったで、何かがハナに立てば、他の馬たちは控える形になりそうかと。
平均ペースか、やや前半が速くなるくらいを想定しました。
中団よりも前めにつけた馬たちが有利な流れになるとみて、各馬選んでいきました。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

ターコイズステークス(2022)の予想です。

<馬場想定>
先週の日曜日、同舞台で行われた最終レース3歳以上2勝クラスは1:34.0での決着でした。
まだ開幕して2週しか経っていないこともあり、内めをロスなく立ち回った馬たちの活躍が目立っていたと思います。
今週も大きくは変わらない、フラットな馬場で考えていきました。

<展開予想>
ライティアローザノワールウインシャーロットあたりがレースを引っ張っていきそう。
3頭ともにの外めの枠に入ったので、ある程度勢いをつけて前を取りに行くことになるでしょうから、ペースが落ち着くってことはないと考えました。
平均ペース~ややハイペースを想定しました。
好位からレースができそうなあの馬を中心に予想していきました。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

カペラステークス(2022)の予想です。

<馬場想定>
土曜日の10R、同舞台で行われたアクアラインS(3勝クラス)は1:10.5で決着。
前半33.8秒というハイペースに流れたこともあり、差し馬のワンツーフィニッシュ、3着に先行馬が残る結果となりました。
内・外の優劣はなく、展開をより重視したい馬場に映りました。

<展開予想>
シンシティジャスティンハコダテブショウあたりがレースを引っ張っていきそう。
逃げ馬だけでなく、先行馬も揃っていますので、単純ながら先行争いは激しくなるとみて、ハイペースを想定しました。

カテゴリー

↑このページのトップヘ