専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

カテゴリ: 愛知杯

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愛知杯(2021)の予想です。

木曜日の時点ではマジックキャッスルを軸馬に相手探しと考えていたんですが、枠が出てまさかの大外枠。
それなら穴馬候補として注目していたレッドアステルから穴狙いと考えたんですが、前日の早い段階から人気を集め、現在3番人気。この人気では軸にはしづらいというところで、予想はイチから仕切り直しとなりました。

今年は逃げが定着しているナルハヤ、距離を伸ばしてここ2戦逃げているディアンドルがいるで、牝馬限定戦によくあるようなスローペースはならないと思っています。2頭ともに過去の2000m戦からは前半35.0秒台を出しているので、ミドルペースくらいには流れると可能性が高いとみて、差し馬有利な展開を想定しています。

想定している流れからは、現在人気を分け合っているセンテュリオマジックキャッスルは脚質面が魅力的。ただ、どちらを上に取るという判断はかなり難しかったので、どちらも相手という形で勝負したいと思います。

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愛知杯(2021)のデータ分析です。

本日は、1月中京開催となった2016年~2019年過去4年分のデータから、いくつか気になるデータを取り上げたいと思います。

昨年までは期待したい好走データをひとつ取り上げるのが中心でしたが、変化をつけたいというところで、今年からはプラスに働きそうなものだけでなく、マイナスデータも合わせて見ていきたいと思います。

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本日は愛知杯(2021)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アブレイズ牝453.0kg藤井勘
ウインマイティー牝453.0kg松若
ウラヌスチャーム牝654.0kg岩田康
カセドラルベル牝553.0kg松山
サトノガーネット牝655.0kg
サトノダムゼル牝553.0kg川田
サマーセント牝552.0kg
シゲルピンクダイヤ牝554.0kg和田竜
シャレード牝450.0kg
センテリュオ牝656.0kgC.ルメール
タガノアスワド牝752.0kg北村友
ディアンドル牝554.0kg池添
デンコウアンジュ牝856.0kg柴田善
ドナウデルタ牝554.0kg岩田望
ナルハヤ牝752.0kg藤田菜
フィリアプーラ牝553.0kg
ブライティアレディ牝852.0kg
マジックキャッスル牝454.0kg戸崎圭
ミスマンマミーア牝652.0kg
ムーンライトナイト牝649.0kg
ムジカ牝451.0kg
ランブリングアレー牝554.0kg福永
リンディーホップ牝652.0kg武藤
レイホーロマンス牝851.0kg
レッドアステル牝553.0kg武豊
ロサグラウカ牝651.0kg

以上26頭が登録。

フルゲート18頭立て。以下8頭が除外対象となります。
ミスマンマミーア
ブライティアレディ
ロサグラウカ
フィリアプーラ
レイホーロマンス
ムジカ
シャレード
ムーンライトナイト

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愛知杯(2020)の予想です。

今年は最内に入ったサヴォワールエメモルフェオルフェリリックドラマ、大外のサラキアなど、逃げて好走歴がある馬が多数出走。
開幕週なので前残りの馬場になる可能性は高いとみていますが、先行馬は揃っていますので、ペースとしては平均~ややハイペースになると想定しています。

比較的前につけれるものの、先行馬たちをじっくりと見ながらレースができそうなあの馬に期待したいと思います。

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本日は愛知杯(2020)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から挙げていきます。

馬名性齢負担
重量
騎手
アルメリアブルーム牝653.0武豊
アロハリリー牝555.0北村友
ウインシャトレーヌ牝653.0横山武
ウインラナキラ牝548.0○○
カレンシリエージョ牝549.0藤田菜
サラキア牝555.0川田
サヴォワールエメ牝451.0荻野琢
センテリュオ牝555.0ルメール
デンコウアンジュ牝756.0柴田善
パッシングスルー牝454.0池添
フェアリーポルカ牝453.0和田
ポンデザール牝554.0藤岡康
モルフェオルフェ牝553.0江田照
ランドネ牝553.0吉田隼
リリックドラマ牝653.0菱田
レイホーロマンス牝752.0酒井
レッドランディーニ牝552.0田辺
※騎手は想定です。

以上17頭が登録。全頭出走可能となります。

愛知杯(2019)の予想です。

昨年は6番人気馬が勝利し11番人気が2着、一昨年は10番人気が2着、3年前は8番人気馬が勝利と、毎年何かしら穴馬が活躍し、ハンデ戦らしく一筋縄ではいかないレース傾向。今年はデータ的には外せないと思う馬がチラホラといますので、波乱傾向には逆らう形となりますが、その馬たちから中心に勝負していきたいと思います。

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