ユニコーンS、函館スプリントSの回顧です。
予想はこちら。
<ユニコーンS 2014 予想>
◎軸馬:2アジアエクスプレス
◯対抗馬:12アンズチャン
▲穴馬:“ペアン”でした。
△穴馬:“バンズーム”でした。
☆流し:3、5、6、8、13、14以外
<函館スプリントS 2014 予想>
予想はこちら。
<ユニコーンS 2014 予想>
◎軸馬:2アジアエクスプレス
◯対抗馬:12アンズチャン
▲穴馬:“ペアン”でした。
△穴馬:“バンズーム”でした。
☆流し:3、5、6、8、13、14以外
<函館スプリントS 2014 予想>
◎軸馬:2ストレイトガール
◯対抗馬:6フォーエバーマーク
▲穴馬:“ローブディサージュ”でした。
△穴馬:“アースソニック”でした。
☆流し:1、7、11、14以外
信頼度が高いと思っていた軸馬、対抗馬が凡走。
狙いすぎたと思っていた穴馬が好走と、
やはり競馬は一筋縄ではいかないと思わせられる結果となりました。
まずはユニコーンSから。
アジアエクスプレスは、砂をかぶるのが嫌なタイプかもしれないと
厩舎の方が言っていたように、少し道中から足運びが思わしくないように映りました。
予想でも挙げたように1番人気に逆らう必要はない部分をあげましたが、
過去10年で前走芝レースだった1番人気は1頭のみでしたが、好走はしていませんでした。
皐月賞に出走した該当馬も1頭いましたが、その馬も一度ダートを使っており、
分母は少ないとは言え、好走しないデータもあったということが言えます。
今後は、前走芝レースの1番人気には注意がしたいですね。
また距離延長組を軽視していた部分がありますが、終わってみれば、
端午Sからまたまた好走馬が出てきました。
もともと距離は違えど、相性の良いレースだったので、
距離延長組になったとは言え、その中でもオープン戦ということで、
その他の1400m組よりも、少し注意が必要ということを覚えていきたいです。
今年、前走1400m組は7頭いて、その中で前走端午Sは2頭。その内1頭が好走と。
アンズチャンこそ4着と健闘しましたが、来年は前走1400m組の中では、
端午Sを特に注意を払い、それ以外は場合によってはバッサリでも良いかと感じました。
続いて、函館スプリントS。
ここは予想を書いている時点で、少しこわいかと思っていた部分が
そのまま結果に出てしまったところがありました。
それは、ストレイトガールの軸馬推奨の時にあげた、
唯一、内枠で好走できなったサニングデールについてです。
このサニングデールは、当日58kgとうハンデがあり、当日の馬体重も450kgと
小さな馬体だったので、その分斤量が響いたのだと思っていました。
ストレイトガールは、そんな小さな馬体ではないから大丈夫だと思ったのですが、
ストレイトガールも同様に450kg台。。。リンクしてるなと、少し頭をよぎりましたが、
全体的な確率的の方を取る結果となりました。
次にフォーエバーマーク。
プラスになるデータはこれまでにいくつか挙げていきましたが、
マイナスに考えられるデータも、こちらにも存在していました。
それは、リピート組に共通している部分です。
過去リピートした好走馬を穴馬の展望で挙げましたが、それら全馬年をまたいでのリピートとなっていました。
勝利経験がある馬のみ、lその翌年または翌々年でもリピートできており、
2着、3着馬で、2年連続リピートできた馬はいませんでした。
昨年3着だったフォーエバーマークが、今年リピートすることは傾向からはなかったということが言えます。
と、ユニコーンSも函館スプリントSも人気馬で、マイナスに考えられる部分が多くあり、
その部分に気づきながらも、その他の部分から推奨した部分は、見直しが必要だと感じました。
もちろん、結果は結果として、受け入れてまた来年につなげていければと思います。
来週は、宝塚記念。上半期の最後の1戦。
その他の重賞はありませんでの(ジャンプ重賞は予想しませんでの)、
また一つ一つ、傾向をアップしていきたいと思います。
現時点での軸馬候補は、T人気ブログランキング。
得意の阪神では逆らう必要はないかと見ています。
新参者ですが、応援の方、
よろしくお願い致します。
◯対抗馬:6フォーエバーマーク
▲穴馬:“ローブディサージュ”でした。
△穴馬:“アースソニック”でした。
☆流し:1、7、11、14以外
信頼度が高いと思っていた軸馬、対抗馬が凡走。
狙いすぎたと思っていた穴馬が好走と、
やはり競馬は一筋縄ではいかないと思わせられる結果となりました。
まずはユニコーンSから。
アジアエクスプレスは、砂をかぶるのが嫌なタイプかもしれないと
厩舎の方が言っていたように、少し道中から足運びが思わしくないように映りました。
予想でも挙げたように1番人気に逆らう必要はない部分をあげましたが、
過去10年で前走芝レースだった1番人気は1頭のみでしたが、好走はしていませんでした。
皐月賞に出走した該当馬も1頭いましたが、その馬も一度ダートを使っており、
分母は少ないとは言え、好走しないデータもあったということが言えます。
今後は、前走芝レースの1番人気には注意がしたいですね。
また距離延長組を軽視していた部分がありますが、終わってみれば、
端午Sからまたまた好走馬が出てきました。
もともと距離は違えど、相性の良いレースだったので、
距離延長組になったとは言え、その中でもオープン戦ということで、
その他の1400m組よりも、少し注意が必要ということを覚えていきたいです。
今年、前走1400m組は7頭いて、その中で前走端午Sは2頭。その内1頭が好走と。
アンズチャンこそ4着と健闘しましたが、来年は前走1400m組の中では、
端午Sを特に注意を払い、それ以外は場合によってはバッサリでも良いかと感じました。
続いて、函館スプリントS。
ここは予想を書いている時点で、少しこわいかと思っていた部分が
そのまま結果に出てしまったところがありました。
それは、ストレイトガールの軸馬推奨の時にあげた、
唯一、内枠で好走できなったサニングデールについてです。
このサニングデールは、当日58kgとうハンデがあり、当日の馬体重も450kgと
小さな馬体だったので、その分斤量が響いたのだと思っていました。
ストレイトガールは、そんな小さな馬体ではないから大丈夫だと思ったのですが、
ストレイトガールも同様に450kg台。。。リンクしてるなと、少し頭をよぎりましたが、
全体的な確率的の方を取る結果となりました。
次にフォーエバーマーク。
プラスになるデータはこれまでにいくつか挙げていきましたが、
マイナスに考えられるデータも、こちらにも存在していました。
それは、リピート組に共通している部分です。
過去リピートした好走馬を穴馬の展望で挙げましたが、それら全馬年をまたいでのリピートとなっていました。
勝利経験がある馬のみ、lその翌年または翌々年でもリピートできており、
2着、3着馬で、2年連続リピートできた馬はいませんでした。
昨年3着だったフォーエバーマークが、今年リピートすることは傾向からはなかったということが言えます。
と、ユニコーンSも函館スプリントSも人気馬で、マイナスに考えられる部分が多くあり、
その部分に気づきながらも、その他の部分から推奨した部分は、見直しが必要だと感じました。
もちろん、結果は結果として、受け入れてまた来年につなげていければと思います。
来週は、宝塚記念。上半期の最後の1戦。
その他の重賞はありませんでの(ジャンプ重賞は予想しませんでの)、
また一つ一つ、傾向をアップしていきたいと思います。
現時点での軸馬候補は、T人気ブログランキング。
得意の阪神では逆らう必要はないかと見ています。
新参者ですが、応援の方、
よろしくお願い致します。