土曜日は重賞がありませんが、京都10Rで行われる若駒ステークスの方に少し参加したいと思います。

この舞台であれば最上位ではないかと期待している1頭がいますので、ここから中心に勝負したいと思います。

※データは過去10年分です。


若駒ステークス 2018 予想

軸馬は、C人気ブログランキング(※ケイティクレバーでした)。
2000mの距離では安定した走りを見せており、この京都舞台では着外なし。実績からは最も評価したい1頭。

前走は持ち味を出すことができませんでしたが、そもそも適正舞台ではなかったとみていますので度外視。今回は実績ある舞台へと変わりますので、ここでの舞台替わり・距離変わりは大きくプラスに働くとみています。

強い馬たちとも善戦してきた経験もありますので、今回の相手関係ならば勝ち負けになる大きなチャンスではないかと期待しています。




対抗馬2頭は、共に新馬戦を勝ち上がってきたフォックスクリークスーパーフェザー

前走破った相手たちから、未勝利戦を抜け出した馬が1頭しか出てきていないので、どちらも現在の人気ほど信頼度は高くなさそうですが、前走新馬組は【3-2-4-8】(連対率29.4%、複勝率52.9%)と好相性。

またこの新馬組の中で、前走1番人気であれば【2-2-0-2】(連対率、複勝率ともに66.7%)とさらに良い傾向。臨戦過程は後押しになってくれるそうなので、どちらか1頭が連に絡んでくれればと期待しています。



<若駒ステークス 2018 予想と買い目>
◎軸馬:C人気ブログランキング(※ケイティクレバーでした)
◯対抗馬1:フォークスクリーク
▲対抗馬2:スーパーフェザー
△流し:1、3、5、7番以外

◎の単勝。
◎-◯、▲の馬連2点。
◎- ◯、▲ - △の3連複5点。



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先に枠順確定前の検証結果を。
■中山11R アメリカJCC(G2)
→指数1、2、3位馬が3頭中2頭、3年連続馬券内
■中京11R 東海S(G2)
→指数4位馬、直近3年連続単勝的中+4年連続馬券内


そして枠順確定後の絞り込み。
■中山11R アメリカJCC(G2)
前走中山金杯4着のブラックバゴが回避。
過去結果を見ると単オッズ10倍台馬の優勝が目立つ。
このブラックバゴも枠順確定前の想定オッズでは10倍台の馬だった。
つまり、馬券になる可能性のある馬が1頭減り予想がしやすくなった。
昨年2017年の着順結果と
この指数予想を照らし合わせると、
着順結果1~5位=指数予想6ー1ー2ー7ー3位。
さらに2016年、2015年の馬券は指数順位6、7位の入線あり。

つまり馬券になる可能性が高いのは、
「指数1、2、3位中2頭+指数6、7位の馬」と見る。
単オッズ10倍台の馬が優勝すれば、
2014年にあった3連単16万馬券も夢じゃない。

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■中京11R 東海S(G2)
予定通りアポロケンタッキーの回避、
川崎記念行き決定。
という事は、2018年東海Sはテイエムジンソク1強。
おそらくこの指数もテイエムジンソクは1位予想となるだろう。
指数4位馬、直近3年連続単勝的中+4年連続馬券内
つまり「指数1、4位予想馬は熱い。」

3頭目は難しい。
もしもテイエムジンソクを指数1位と予想しなかった場合、その1位は謎の脅威馬となる。
無難に3連単が万馬券程度の決着なら指数2、3位馬が馬券に絡むだろう。
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