優駿牝馬(オークス)の展望です。

オークスは桜花賞から一気の距離延長ということで、
ほとんどの馬たちが初の距離をこなすことになります。
2400mを走り切るに合った馬体、そうでない馬体があると思いますので、
本日は、過去の10年の馬体重別成績を見ていきました。

<過去10年(2013年~2004年)の馬体重別成績>
当日馬体重 成績 勝率 連対率 複勝率
420kg未満 0-0-0-13 0% 0% 0%
420kg~429kg 0-0-1-13 0% 0% 7.1%
430kg~439kg 1-3-3-11 5.6% 22.2% 38.9%
440kg~449kg 1-2-1-22 3.8% 11.5% 15.4%
450kg~459kg 2-0-3-29 5.9% 5.9% 14.7%
460kg~469kg 4-1-1-19 16.0% 20.0% 24.0%
470kg~479kg 2-1-0-20 8.7% 13.0% 13.0%
480kg~489kg 1-1-1-13 6.3% 12.5% 18.8%
490kg~499kg 0-1-0-6 6.3% 12.5% 18.8%
500kg以上 0-0-0-3 0% 0% 0%

ある程度の距離を走れるのは、軽い馬というのがありますが、
軽すぎるのも良くない傾向となっています。また反対に大きな馬体も厳しい傾向となっています。
注意したいゾーンは、以下の2つ。
430kg未満
480kg以上


以下は、発表された調教後の馬体重と該当馬になります。内枠から
428kg:ベッラレジーナ
518kg:バウンスシャッセ
502kg:パシフィックギャル
414kg:サングレアル
482kg:ハープスター
428kg:クリスマス
502kg:エリーザベスト


ハープスターは当日絞って来れれば大丈夫だとは思っていますが、
その他の該当馬は、少し注意が必要なのではないでしょうか。

特に人気になるであろうサングレアルは、少し気になるところ。
過去、唯一、430kg未満で好走した2005年3着のディアデラノビアと同様に、
フローラSを勝利していることからリンクする部分がありますが、
当日+10kgで出れたとしても424kgと、ゾーンとして手が出しづらい部分にいます。

その他、500kg以上で出走となりあそうなバウンスシャッセ。
分母は少ないとは言え、500kg以上での好走馬はまだ1頭も出ていませんので、
ここも注意が必要なのではないでしょうか。

もちろん、当日どれくらいの変動があるかという部分はありますが、
ハープスターを除いて、今回挙げた馬たちからは入ることはないと、現状では考えています。

現時点では、馬体が絞れることを前提に、
好走率が高いゾーンで出走してくれそうなこの1頭が対抗候補→O人気ブログランキング
また対抗にも上がってきそうな穴馬候補は→O人気ブログランキング

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