優駿牝馬(オークス)、登録馬からの展望です。

本日5月20日、現在のnetkeibaさんの予想オッズです。
■2014年5月25日(日) 
 登録馬と予想オッズ 優駿牝馬(オークス)
人気 馬名 予想オッズ
1 ハープスター 1.6
2 サングレアル 6.1
3 ヌーヴォレコルト 7.0
4 フォーエバーモア 12.7
5 バウンスシャッセ 17.9
6 レーヴデトワール 18.6
7 ブランネージュ 23.0
8 マジックタイム 28.4
9 ベッラレジーナ 31.3
10 パシフィックギャル 36.4
11 アドマイヤシーマ 52.4
12 マーブルカテドラル 72.1
13 クリスマス 76.6
14 マイネオーラム 77.6
15 シャイニーガール 93.9

登録馬23頭の単勝オッズの二桁台の上位15頭となります。

ハープスターが唯一敗れたレッドリヴェールがダービー参戦ということで、
ハープスターの1強ムードがさらに強まりそう。
人気としては、フローラSを勝利したブエナビスタの妹にあたるサングレアル。
ハープスター、レッドリヴェールに続き、桜花賞で好走したヌーヴァレコルトと続いています。

今更、有力馬を見ていく必要はないと思うので、
本日は、過去5年の好走血統、その傾向をさらっとおさらいします。

まず、産駒別で注目は、ディープ産駒とゼンノロブロイ産駒
過去5年の産駒別成績はこちら。
ディープインパクト産駒:1-2-1-8 複勝率33.3%
ゼンノロブロイ産駒:0-1-1-5 複勝率28.5%

ディープ産駒は、ここ2年で、2頭ずつ、計4頭好走。
今年の登録馬では、
ハープスター
アドマイヤシーマ

の2頭のみで、アドマイヤシーマは抽選突破が必要になります。
ここはハープスターには変わらず追い風のデータとなりそうですね。

ゼンノロブロイ産駒は、ディープ産駒程の好走率はありませんが、
昨年、一昨年は該当馬がおらず、2011年はシシリアンブリーズの1頭のみで、当日13番人気で着外。
2010年に該当馬6頭で、サンテミリオン、アグネスワルツと好走馬2頭を出しました。

今年の登録馬では、
サングレアル
バウンスシャッセ
パシフィックギャル
レーヴデトワール

の4頭。レーヴデトワールは抽選待ちですが、もし出走となれば、
2010年以来、ある程度の数が出走する形になるので、
ここから1頭くらいは好走馬が出るのではないかと期待しています。


次に、注目すべきは母方にノーザンダンサー系内包馬
特に、ダンチヒ、ニジンスキー、ヌレイエフといった
欧州型ノーザンダンサー系を内包した馬の好走が目立ちます。
過去5年の好走馬15頭中9頭は、ここに該当。
(※この9頭中1頭、アパパネだけが父方にヌレイエフ、母方にはトライマイベスト。)

残りの6頭では、その他のノーザンダンサー系である、
ヴァイスリージェントやノーザンテーストなどの内包馬が良い傾向となります。


1強であるハープスターは、父ディープインパクト、母父ファルブラヴ(ノーザンダンサー)と、
現状では、死角はなさそうですが、一つ気になるのは、馬場状態。
先々週から引き続いている東京の馬場は、明らかに先行、内有利。
初の長距離ということで、ペースも落ち着きそうですし、
土曜日の馬場状態が変わってくれれば良いですが、
もし引き続くようであれば、届かないパターンもあるのではないかと思っています。
とは言いつつも、現状では鉄板の軸馬です。

今回の展望を踏まえた上での、対抗候補としては→O人気ブログランキング
母父ヌレイエフ、また母母父父がダンチヒ。
父はまだオークスでは好走例がないですが、言っても、過去5年で2頭と少なく、
今年はチャンスがあるのではないかと見ています。

穴馬候補と面白そうなのは→O人気ブログランキング
臨戦態勢だけは望ましくないですが、血統面と脚質面だけでは面白い1頭と見ています。

新参者ですが、応援の方、
よろしくお願い致します。