きさらぎ賞、登録馬からの展望です。

2月4日、現在のnetkeibaさんの予想オッズです。
■2014年2月9日(日) きさらぎ賞
 登録馬と予想オッズ
人気馬名予想オッズ
1バンドワゴン2.0
2トーセンスターダム2.1
3サトノルパン8.4
4ピークトラム11.7
5ダノンアンビシャス19.9
6サトノフェラーリ25.4
7ブラックカイト42.5
8エイシンエルヴィン54.9
9ジョウノムサシ55.2
10ルファルシオン120.8
11セセリ128.9
12シードオブハピネス207.3
13ダンツキャノン259.1
14オールステイ365.8

個人的に今年牡馬の中で一番の注目馬、
バンドワゴンが出走となります。
現時点では、僅差ですはありますが、1番人気予想です。
キャリアは2戦無敗。
デビュー戦は、圧倒的な人気であった
父キングカメハメハ×母トゥザヴィクトリーとの仔、
超良血馬トゥザワールドとの初戦となりましたが、
先頭に立つとそのまま逃げ切り勝ち。
2着となったトゥザワールドには6馬身差。
続く2戦目、エリカ賞も同様に、逃げ切り勝ちの5馬身差。
キャリアは浅く、重賞こそ今回が初となりますが、
デビュー戦で戦ったトゥザワールドがその後、
3連勝で若駒Sを勝利を勝利。
若駒SにはラジオNIKKEI2歳S4着馬のミヤビジャスパーが出走していたので、
今年の牡馬戦線で一つの基準となる東スポ杯2歳Sの好走馬との対戦はないですが、
それでも力はあると見ています。

続いては、トーセンスターダムが2番人気予想。
昨年ダービー6勝目を飾った武豊騎手を考えると、
当日は、こちらの方が1番人気になるのでないかと思っています。
こちらも2戦2勝と無敗です。
前走京都2歳Sでは、ギリギリでかわす形となりましたが、
前に行った3頭が2〜4着を占めた結果を考えると、
後方から外々を回しての差しきり勝ちは、
頭数が少なかったとはいえ、価値ある勝利だったのではないでしょうか。
走り方がとても柔らかく、スライドも大きく見えた部分も好印象です。

大きく離されての3番人気予想は、サトノルパン。
未勝利上がりですが、まだ4着以下はなく、安定感があります。
また兄たちには、東京新聞杯にも登録があるクラレント、
リディル、レッドアリオンといった、重賞好走馬います。
距離的には、兄たちの路線を見ていると、ここがギリギリかと思いますが、
よく走る血筋を考えると侮れない1頭です。

ここまでが一桁人気と、今回は完璧に2強の形となっています。
きさらぎ賞は、クラシックにつながる出世レースでもありますで、
上位の2頭に特に注目が集まってしまいますが、
ここでどのような結果になるのか自体も、注目ですね。

そして、先週からの引き続き。
京都競馬場の重賞は、先週こそ、二桁人気馬の好走がありましたが、
それでも、シンザン記念以降の重賞レースで、
毎レース、1、2番人気の好走が続いています
。
1、2番人気を軸と相手、軸と軸ということは、
予想上、なかなかできない、嫌う部分があるので、
現在の傾向は少々悩ましいところです。

今回は2パターンしかないかと思っています。
この傾向が引き続くのであれば、
バンドワゴンとトーセンスターダムの2頭が好走するパターン、
もしくは、脚質的に、逃げと差しなので、
1頭が好走1頭が着外パターンです。
いずれにせよ、やはり相手探しが重要になりそうです。

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