アメリカジョッキークラブカップ(以下AJCC)、登録馬からの展望です。

1月21日、現在のnetkeibaさんの予想オッズです。

■2014年1月26日(日) AJCC
 登録馬と予想オッズ
人気馬名予想オッズ
1ダノンバラード3.5
2ヴェルデグリーン3.9
3レッドレイヴン4.3
4ケイアイチョウサン6.8
5トゥザグローリー7.2
6ダービーフィズ11.2
7フェイムゲーム15.3
8マイネオーチャード26.2
9サダムパテック36.2
10サムソンズプライド55.9
11サクラアルディート62.1
12マックスドリーム93.7
13フラガラッハ118.3
14コスモファントム145.0
15ヴァーゲンザイル156.8
16サトノシュレン196.0
17チョイワルグランパ920.6
18ポールアックス1512.4


1番人気予想は、昨年の覇者ダノンバラード。
去年の秋2戦は天皇賞・秋、有馬記念で、
現役トップメンバーの中、いいところを見せることができませんでした。
しかし、左回りや距離的に少し長い印象がありました。
6歳の年、初戦として、ここでは巻き返しに燃えているのではないでしょうか。
昨年、秋の初戦同じ舞台であるオールカマーでは、ほとんど差のない3着と好走。
ここではメンバーも変わりますし、ハンデ戦ではないので、
そこまで斤量差を気にすることもありませんね。

そのオールカマーで、ダノンバラードを外から差しきった
ヴェルデグリーンが2番人気予想。
同じく今年で6歳となります。6歳にしてはキャリアも少ないですね。
今まで条件馬でしたが、昨年のオールカマーで勝利後、
一気に重賞クラスの仲間入りを果たしました。
オールカマーの勝利後は好走がありませんので、
ここでは同じ舞台になりますので、再現なるかというところでしょうか。

3番人気予想はレッドレイヴン。
休み明けで挑んだ青葉賞、ダービーでは完敗も、
その後、秋初戦は、後の中山金杯1番人気3着馬ディサイファの2着と好走し、
続く2戦目、美浦Sを完勝しました。
重賞実績は、2歳時の東スポ2歳S。
勝ち馬コディーノには離されましたが、末脚一気に上がり3Fタイム1位の2着。
先に挙げた青葉賞、ダービー以外は全て1800mで、3-2-0-0。
2400mが長かったのか、または非根幹距離が得意なのか、どうなのか。
先に挙げた2頭よりも個人的に気になる1頭。

4番人気予想は、ケイアイチョウサン。
今年に入り、初戦は中山金杯に出走しております。3番人気5着でした。
ラジオNIKKEI賞で勝利した後は、当レースと同じ舞台である
セントライト記念、菊花賞、そして前走中山金杯と進みましたが、
全て5着。
追込一辺倒になっているため、大きく崩れることはないのですが、
届かない競馬が続いていますね。
距離関係なく、中山競馬場は、5戦して0-0-2-3で、
敗れた3回は全て掲示板内なので、不得意という訳ではありませんので、
今回届くのか、届かないのか、枠順も影響しそうですね。

一桁人気馬の最後は、トゥザグローリー。
実績は今更語ること必要はない、超良血馬。7歳になりました。
年齢的にもですが、昨年は4戦し、そこそこ走ったのは金鯱賞の4着まで。
2012年は4つG1に出走などもありましたが、
馬券に絡んだのは、その前の鳴尾記念(2012年6月)が最後。
有馬記念の2年連続3着など、舞台、距離には不安はないですが、
すでにピークは過ぎており、先行して粘れる展開になれば…といった印象でしょうか。


予想オッズの通り、近走の具合、距離適性、実績を取ると、
ダノンバラード、ヴェルデグリーンになりますね。
ただ、昨年のオールカマーのように2頭が揃って馬券になるのでしょうか。

昨年のオールカマーはヴェルデグリーンが綺麗に差しきりましたが、
ほとんど差なかったことを考えると、
仕掛けどころが少し違えば、勝利までは届かなったか可能性もあります。
またダノンバラードも、その時は3着。
4着馬サトノアポロとの差は、アタマ差しかなく、
その後ろのアスカクリチャンもそこからクビ差でした。

普通に走れば、両馬共に、4着以下に敗れることは考えにくいですが、
この2頭共に3着以内に好走することも、なんか想像しづらいんですね。
なので、今回は穴馬探しが課題になると考えています。
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