専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

December 2022

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

本日は阪神カップ(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
エントシャイデン牡757.0kg坂井
オパールシャルム牝555.0kg松若
カイザーミノル牡657.0kg荻野極
キングエルメス牡356.0kgD.イーガン
キングオブコージ牡657.0kg横山典
グレナディアガーズ牡457.0kgC.デムーロ
スノーテーラー牝555.0kg浜中
ダイアトニック牡757.0kg岩田康
ダイメイフジ牡857.0kg
トゥラヴェスーラ牡757.0kg鮫島駿
トリプルエース牡557.0kg福永
バスラットレオン牡457.0kg川田
プルパレイ牡356.0kg西村淳
ミッキーブリランテ牡657.0kg和田竜
メイショウチタン牡557.0kg国分恭
ライトオンキュー牡757.0kg古川吉
ラウダシオン牡557.0kgB.ムルザバエフ
ルチェカリーナ牝455.0kgM.デムーロ
ルッジェーロセ757.0kg
ルプリュフォールセ657.0kg武豊
ロータスランド牝555.0kg岩田望

以上21頭が登録。

フルゲート18頭立てで、
メイショウチタン
ルッジェーロ
キングエルメス

の3頭が除外対象となります。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

本日は有馬記念(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アカイイト牝555.0kg
アリストテレス牡557.0kg武豊
イクイノックス牡355.0kgC.ルメール
イズジョーノキセキ牝555.0kg岩田康
ウインマイティー牝555.0kg和田竜
エフフォーリア牡457.0kg横山武
ジェラルディーナ牝455.0kgC.デムーロ
ジャスティンパレス牡355.0kgT.マーカンド
タイトルホルダー牡457.0kg横山和
ディープボンド牡557.0kg川田
ブレークアップ牡457.0kg戸崎圭
ボッケリーニ牡657.0kg浜中
ボルドグフーシュ牡355.0kg福永
ポタジェ牡557.0kg吉田隼
ラストドラフト牡657.0kg三浦
ヴェラアズール牡557.0kg松山

以上16頭が登録。

フルゲート16頭立てで、全頭出走可能となります。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

朝日杯フューチュリティステークス(2022)の予想です。

<馬場想定>
土曜日の10R、同舞台で行われた甲東特別(2勝クラス)は1:34.3で決着。
3着は差し馬でしたが、先行馬がそのままワンツー。逃げ馬が4着に残る結果でした。
内の馬場が荒れているものの、まだ内めがやや有利な印象を受けましたね。
土曜日は夜まで雨が続いたようなので、日曜日になって内が伸びなくなるってことはありそうですが、明日は晴れ予報となるので、傾向は大きく変わらないとみて考えていきました。

<展開予想>
前走逃げた馬がまずまず揃っていますが、内めに入ったオールパルフェドンデンガエシグラニットあたりがレースを引っ張っていくとみています。
グラニットは前走大きく逃げましたが、乗り替わりとなる松山騎手が同じような競馬をするイメージは持てなかったで、何かがハナに立てば、他の馬たちは控える形になりそうかと。
平均ペースか、やや前半が速くなるくらいを想定しました。
中団よりも前めにつけた馬たちが有利な流れになるとみて、各馬選んでいきました。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

ターコイズステークス(2022)の予想です。

<馬場想定>
先週の日曜日、同舞台で行われた最終レース3歳以上2勝クラスは1:34.0での決着でした。
まだ開幕して2週しか経っていないこともあり、内めをロスなく立ち回った馬たちの活躍が目立っていたと思います。
今週も大きくは変わらない、フラットな馬場で考えていきました。

<展開予想>
ライティアローザノワールウインシャーロットあたりがレースを引っ張っていきそう。
3頭ともにの外めの枠に入ったので、ある程度勢いをつけて前を取りに行くことになるでしょうから、ペースが落ち着くってことはないと考えました。
平均ペース~ややハイペースを想定しました。
好位からレースができそうなあの馬を中心に予想していきました。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

ターコイズステークス(2022)のデータ分析です。

本日は、穴馬の活躍があれば、ここからではないかと気になっている複勝率47.1%の好走データについて見ていきたいと思います。

まずは過去の該当馬たちを挙げていきます。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

朝日杯フューチュリティステークス(2022)のデータ分析です。

本日は、舞台が阪神へ移った過去8年の中で、勝ち馬全頭を含む、好走馬の約3分の2が該当、毎年2頭以上が馬券になっている8年連続好走データについて取り上げたいと思います。

今回は該当馬が多くなりますので、過去の好走馬のみをまずは挙げていきます。

カテゴリー

↑このページのトップヘ