専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

November 2022

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チャンピオンズカップ(2022)のデータ分析です。

本日は、好走馬の3分の1が該当、出走があれば必ず馬券になっている複勝率50.0%の連続好走データについて見ていきたいと思います。

まずは過去の該当馬たちを挙げていきます。

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本日はステイヤーズステークス(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アイアンバローズ牡556.0kg岩田望
アドマイヤアルバセ756.0kg松岡
エドノフェリーチェ牝554.0kgM.デムーロ
カウディーリョ牡656.0kg
シークレットラン牡656.0kg内田博
シルヴァーソニック牡656.0kgD.レーン
ディアスティマ牡556.0kg
ディバインフォース牡657.0kg池添
ナムラカミカゼ牡556.0kg酒井
プリュムドール牝454.0kg横山武
ベスビアナイトセ556.0kg
マンオブスピリットセ556.0kgH.ドイル
メロディーレーン牝654.0kg菅原明
ユーキャンスマイル牡756.0kg石橋脩

以上14頭が登録。
フルゲート16頭立てで、全頭出走可能となります。

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本日はチャレンジカップ(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アルジャンナセ556.0kg
エアファンディタ牡556.0kg川須
エヒト牡556.0kg田中勝
サンレイポケット牡756.0kg和田竜
ソーヴァリアント牡456.0kgC.ルメール
タイセイモンストル牡556.0kg坂井
ディアマンミノル牡556.0kg荻野極
ニホンピロスクーロセ556.0kg吉田隼
パトリック牡656.0kg藤岡佑
ヒンドゥタイムズセ656.0kg武豊
ビーアストニッシド牡356.0kg岩田康
ブラヴァス牡656.0kgR.ムーア
メイショウテンゲン牡656.0kg松山
ルビーカサブランカ牝554.0kg川田
レッドベルオーブ牡456.0kg福永

以上15頭が登録。
フルゲート16頭立てで、全頭出走可能となります。

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本日はチャンピオンズカップ(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
オーヴェルニュ牡657.0kgC.ルメール
クラウンプライド牡356.0kg福永
グロリアムンディ牡457.0kgR.ムーア
ケイアイパープル牡657.0kg藤岡康
サクラアリュール牡757.0kg藤岡康
サンライズノヴァ牡857.0kg松若
サンライズホープ牡557.0kg
シャマル牡457.0kg川田
ジュンライトボルト牡557.0kg石川
スマッシングハーツ牡657.0kg鮫島駿
タガノビューティー牡557.0kg石橋脩
テーオーケインズ牡557.0kg松山
ノットゥルノ牡356.0kg武豊
ハピ牡356.0kg横山典
バーデンヴァイラー牡457.0kgD.レーン
ラーゴム牡457.0kg
レッドガラン牡757.0kg斎藤新
レッドソルダードセ457.0kg

以上18頭が登録。
フルゲート16頭立てで、
レッドソルダード
サクラアリュール

の2頭が除外対象となります。

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京阪杯(2022)の予想です。

<馬場想定>
土曜日の最終レース、同舞台で行われた3歳以上2勝クラスは1:08.1の決着。時計の出ている馬場でした。
また今週からBコース替わり。先週は完全に外差しの馬場でしたが、土曜日は先行馬の粘り込みや、内めをロスなく立ち回った差し馬がチラホラと馬券に絡んでいました。よりフラットな馬場になったという印象を受けました。
明日も同様の傾向で考えていきました。

<展開予想>
テイエムスパーダヴァトレニビアンフェと逃げ馬が揃っています。先行争いは激しくなりそうですね。
どの馬が逃げても前半から流れていきそうで、ハイペースを想定しました。
土曜日の馬場傾向からは、先行馬の前残りに注意したいところではありますが、展開的には差し・追込馬が活躍するとみて、各馬選んでいきました。

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ジャパンカップ(2022)の予想です。

<馬場想定>
土曜日のメイン、キャピタルS(芝1600m戦)は1:32.5で決着。最速上がりは33.2秒でした。
この10年では過去2番目に速い勝ち時計で、時計も上がりも速い馬場となっていました。
また馬場に関しては、逃げ馬と追込馬が一緒に馬券になるレースがいくつかありましたので、フラットな馬場で考えていきました。

<展開予想>
前走逃げて福島記念を制したユニコーンライオンが今回もレースを引っ張っていきそう。
前走からは距離は伸びますので、スタートは積極的に出していっても、その後はペースダウンするとみています。
ややスローペース~平均ペースを想定しました。
残り1000m~800mあたりから徐々にペースアップ、瞬発力だけでなく持続力も問われる流れになるとみて予想していきました。

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