専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

August 2022

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本日は新潟記念(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
イクスプロージョン牡456.0kg
エヒト牡557.0kg
カイザーバローズ牡455.0kg津村
カナリキケン牝449.0kg
カラテ牡657.5kg菅原明
ココロノトウダイ牡555.0kg戸崎圭
コトブキテティス牝551.0kg武藤
ゴールドスミスセ853.0kg吉田豊
サンレイポケット牡757.5kg鮫島駿
スカーフェイス牡655.0kg岩田康
ディアマンミノル牡555.0kg荻野極
ヒートオンビート牡557.0kg池添
フェーングロッテン牡353.0kg松若
フォワードアゲンセ553.0kg
プリマヴィスタ牡553.0kg
プレシャスブルー牡855.0kgM.デムーロ
ユーキャンスマイル牡757.0kg石橋脩
レッドジェネシス牡456.5kg内田博

以上18頭が登録。
フルゲート18頭立てで、全頭出走可能となります。

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本日は小倉2歳ステークス(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アウクソー牝254.0kg横山典
ウメムスビ牡254.0kg角田河
エイヨーチャクラ牝254.0kg
クリダーム牡254.0kg武豊
ゴーツウキリシマ牝254.0kg
ゴールデンウィンド牝254.0kg坂井
シルフィードレーヴ牝254.0kg西村淳
ニシノトキメキ牝254.0kg亀田
バレリーナ牝254.0kg
フロムダスク牡254.0kg
プロトポロス牡254.0kg福永
ミカッテヨンデイイ牝254.0kg今村
メイショウコギク牝254.0kg和田竜
メイショウヒュウガ牡254.0kg酒井
ロンドンプラン牡254.0kg松山
ワキアプリンセス牝254.0kg

以上16頭が登録。
フルゲート18頭立てで、全頭出走可能となります。

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本日は札幌2歳ステークス(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アースビート牝254.0kg菱田
アスクメークシェア牡254.0kg藤岡佑
アンテロース牡254.0kg武豊
ウェイビー牝254.0kg鮫島駿
シャンドゥレール牡254.0kgM.デムーロ
ジョウショーホープ牡254.0kg
ダイヤモンドハンズ牡254.0kg福永
トーセンウォルト牡254.0kg横山武
ドゥーラ牝254.0kg斎藤新
ドゥアイズ牝254.0kg吉田隼
ビキニボーイ牡254.0kg浜中
フェアエールング牝254.0kg丹内
ブラストウェーブ牡254.0kg川田
レッドソリッド牡254.0kg横山和

以上14頭が登録。
フルゲート14頭立てで、全頭出走可能となります。

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新潟2歳ステークス(2022)の予想です。

<馬場想定>
土曜日は良馬場での開催。上がり33秒台が出ていたように、ペースが落ち着くと速い上がりが求められる馬場となっていました。
また比較的内めをロスなく立ち回った馬たちが有利な馬場に映りました。
土曜日の夜から日曜日の朝方まで、雨が降りそうな予報となっていますが、午後から降らない予報なので、新潟2歳ステークスに関しては大きな影響はないとみて、前日と同じような馬場で考えていきました。

<展開予想>
前走逃げて勝利したグラニットバグラダスシーウィザードあたりがレースを引っ張っていきそう。
ただ、どの馬たちも逃げ馬ってタイプには映らないので、何かが押し出される形で先頭に立って、ペースは落ちつくとみています。
平均~ややスローペースを想定しました。
直線での瞬発力勝負になるとみて、速い上がりが使えそうな馬たちを中心に予想していきました。

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キーンランドカップ(2022)の予想です。

<馬場想定>
土曜日の10R、同舞台で行われた022ワールドオールスタージョッキーズ第1戦(2勝クラス)は1:09.5の決着でした。
前半がやや速いペースだったこともあり、追込馬が上位を占める結果となりましたが、他の芝レースは先行馬で決着したレースもありました。展開次第では差しや追込も届く、フラットな馬場に映りました。
夜~深夜帯にかけて雨が降りそうですが、朝方からは降水確率が低くなっているで、このレースには影響がないとみて考えていました。

<展開予想>
マウンテンムスメオパールシャルムのどちらがレースを引っ張っていきそう。
ともにハイペースを逃げ切ったことがありますし、その後ろにつけたい先行馬はまずまず揃っている印象。ペースが落ちくことはないとみて、ややハイペースに流れると想定しました。
展開を味方につけれそうなあの馬から中心に予想を組み立てていきました。

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新潟2歳ステークス(2022)のデータ分析です。

本日は、今年も継続となるのか気になっている複勝率52.4%の10年連続好走データについて見ていきたいと思います。

まずは過去の該当馬たちを挙げていきます。

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