専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

March 2022

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ダービー卿チャレンジトロフィー(2022)のデータ分析です。

本日は、出走があればほぼほぼ馬券になっている複勝率56.3%の好走データについて取り上げたいと思います。

まずは過去の該当馬たちを挙げていきます。

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大阪杯(2022)のデータ分析です。

本日は、G1昇格後の過去5年で、毎年勝ち負けとなっている連続連対データについて見ていきたいと思います。

まずは過去の該当馬たちを挙げていきます。

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本日はダービー卿チャレンジトロフィー(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
インターミッション牝552.0kg嶋田
インテンスライト牡654.0kg菊沢
カイザーミノル牡656.0kg横山典
カテドラル牡657.0kg戸崎圭
ギルデッドミラー牝553.0kg石橋脩
グラティアス牡456.0kg三浦
サトノフェイバー牡757.0kg津村
ザダル牡658.0kgC.ルメール
タイムトゥヘヴン牡455.0kg大野
ダーリントンホール牡556.0kg横山武
トーラスジェミニ牡657.5kg
ノルカソルカ牡554.0kg藤岡佑
フォルコメンセ654.0kgM.デムーロ
ボンセルヴィーソ牡856.0kg藤懸
ミッキーブリランテ牡656.0kg内田博
リフレイム牝453.0kg野中
ワーケア牡555.0kg嶋田

以上17頭が登録。
フルゲート16頭立てで、
グラティアス
ダーリントンホール
ワーケア

の3頭が抽選対象(2頭/3頭)となります。

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本日は大阪杯(2022)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アカイイト牝555.0kg
アドマイヤハダル牡457.0kg
アフリカンゴールドセ757.0kg国分恭
アリーヴォ牡457.0kgC.ルメール
ウインマリリン牝555.0kg松岡
エフフォーリア牡457.0kg横山武
キングオブコージ牡657.0kg横山典
ショウナンバルディ牡657.0kg坂井
ジェラルディーナ牝455.0kg福永
ジャックドール牡457.0kg藤岡佑
スカーフェイス牡657.0kg岩田康
ステラリア牝455.0kg
ヒシイグアス牡657.0kg
ヒュミドールセ657.0kgM.デムーロ
ポタジェ牡557.0kg吉田隼
マカヒキ牡957.0kg岩田望
レイパパレ牝555.0kg川田
レッドジェネシス牡457.0kg藤岡康

以上18頭が登録。
フルゲート16頭立てで、ジェラルディーナアドマイヤハダルの2頭が除外対象となります。

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マーチステークス(2022)の予想です。

<馬場想定>
土曜日は昼頃に少し雨が降ったものの、良~稍重での開催となりました。
レース後、夕方以降から本格的に降りはじめ、日曜日の朝方まで続きそうなので、重~稍重くらいで考えていました。

<展開予想>
近走逃げが続いているアオイライトがハナを主張しそう。そのすぐ後ろにエクレアスパークルやアナザートゥルースが競っていくとみていますので、ゆったり流れることはなく、平均ペース~ややハイペースを想定しました。

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高松宮記念(2022)の予想です。

<馬場想定>
土曜日の中京芝は小雨の良でスタート。雨が降り続き、最終レースには重となっていました。
明日は晴れ予報となっていますが、一日中降った雨は残りそうなので、回復に向かっても重~稍重くらいで考えていました。上がりも時計もかかるパワーのいる馬場をイメージしています。

<展開予想>
国内のスプリントG1と言えば、この数年はモズスーパーフレアがハナを主張して、ハイペースになるのが当たり前の流れでしたが、今回はこれといった逃げ馬がいません。一応、京阪杯で逃げたことのあるファストフォースを逃げ馬として考えていきました。
先行馬は揃っているものの、前日の雨が残る馬場で、脚元を気にしながらのレースになるかもしれませんので、ややハイペース~平均ペースくらいを想定しました。
馬場傾向は読みづらいですが、比較的前めで運べる馬が進路確保含め有利に働くとみて予想していきました。

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