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武蔵野ステークス(2021)の予想です。
<馬場想定>
先週同舞台で行われた錦秋ステークスは1:35.9での決着でした。
今週も変わらずであれば、近年の武蔵野Sと同じくらいの勝ち時計、1分34秒後半~35秒台での決着になるとみています。
<展開予想>
今年は芝から参戦してきたバスラットレオンやダイワキャグニーに加えて、先行馬がまずまず揃った印象。単純ながら先行争いは激しくなるとみて、ハイペースを想定しました。
展開としては差し馬狙いで各馬選んでいきました。