専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

November 2021

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

ジャパンカップ(2021)のデータ分析です。

本日は、そろそろ活躍馬が出てきてくれるのではないかと気になっている複勝率50.0%の好走データについて取り上げたいと思います。
まずは過去の該当馬たちを挙げていきます。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

本日は京都2歳ステークス(2021)の上位馬考察です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
キャンデセント牡255.0kg福永
グッドフェイス牡255.0kg松若
ケッツァー牡255.0kg
シホノスペランツァ牡255.0kg浜中
ジャスティンロック牡255.0kg松山
ディープレイヤー牡255.0kg
トゥデイイズザデイ牡255.0kg武豊
ビーアストニッシド牡255.0kg岩田康
フィデル牡255.0kg川田
ポッドボレット牡255.0kg岩田望
ライラック牝254.0kgM.デムーロ

以上11頭が登録。全頭出走可能となります。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

本日は京阪杯(2021)の上位馬考察です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アイラブテーラー牝554.0kg
アウィルアウェイ牝555.0kg荻野極
アクアミラビリス牝554.0kg浜中
アストラエンブレムセ857.0kg西村淳
エイティーンガール牝555.0kg秋山真
オールアットワンス牝353.0kg石川
サヴォワールエメ牝554.0kg松若
シゲルピンクルビー牝353.0kg高倉
シヴァージ牡657.0kg吉田隼
ジョーアラビカ牡756.0kg
スギノヴォルケーノ牡556.0kg
ソーグリッタリング牡757.0kg藤井勘
タイセイビジョン牡457.0kg
ノーワン牝554.0kg
ビリーバー牝654.0kg
ファストフォース牡556.0kg小崎
ボンボヤージ牝454.0kg川須
ミッキーブリランテ牡556.0kg坂井
ライトオンキュー牡658.0kg古川
ラヴィングアンサー牡757.0kg岩田望
レイハリア牝353.0kg亀田
レッドアンシェル牡757.0kg団野

以上22頭が登録。
フルゲート16頭立てで、
ボンボヤージ
アクアミラビリス
スギノヴォルケーノ
ノーワン
ジョーアラビカ
ビリーバー

の6頭が除外対象となります。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

本日はジャパンカップ(2021)の上位馬考察です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アリストテレス牡457.0kg横山武
ウインドジャマーセ457.0kg
オーソリティ牡457.0kgC.ルメール
カレンブーケドール牝555.0kg松山
キセキ牡757.0kg和田竜
グランドグローリー牝555.0kgC.デムーロ
コントレイル牡457.0kg福永
ゴーフォザサミット牡657.0kg
サンレイポケット牡657.0kg鮫島駿
シャドウディーヴァ牝555.0kg横山典
シャフリヤール牡355.0kg川田
ジャパン牡557.0kg武豊
トラストケンシン牡657.0kg酒井
ブルーム牡557.0kgR.ムーア
マカヒキ牡857.0kg藤岡康
ムイトオブリガード牡757.0kg柴田善
モズベッロ牡557.0kg池添
ユーキャンスマイル牡657.0kg藤岡佑
ユーバーレーベン牝353.0kgM.デムーロ
ロードマイウェイ牡557.0kg岩田康
ワグネリアン牡657.0kg戸崎圭

以上21頭が登録。
フルゲート18頭立てで、
トラストケンシン
ウインドジャマー
ゴーフォザサミット
トラストケンシン

の3頭が除外対象となります。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

マイルチャンピオンシップ(2021)の予想です。

<馬場想定>
阪神は連続開催でAコースが使われてから今週で7週目となります。
芝は明らかに傷んできており、直線では馬場を広々と使ったレースが多かったと思います。
完全外差しとは言えないものの、伸びる・伸びないの優劣がある馬場に映りましたので、直線での進路取りは非常に重要になってくるとみています。

<展開予想>
前走逃げた馬は何頭かいますが、最内枠に入れたホウオウアマゾンがハナを主張すると考えました。
クリノガウディーグレナディアガーズロータスランドといった先行馬がその後に続いていき、前半から淡々と流れていきそうで、平均ペース~ややハイペースを想定しました。
展開としては差し馬有利な流れになるとみて予想していきました。

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。

東京スポーツ杯2歳ステークス(2021)の予想です。

<馬場想定>
東京は今週からCコース替わり。JRAがホームページに掲載している馬場の様子からは、ラチ沿いは少し傷んでいるものの、ほぼほぼきれいな状態に映りました。
内めが有利な馬場になると考えています。

<展開予想>
このレースは過去10年を振り返っても、前半が後半よりも速いペースになったことは1度くらいしかありません。
前走逃げて勝利したナバロンがいますが、この馬は初の1800m戦、距離延長となるので、控える可能性もあると思っています。となれば確たる逃げ馬は不在。過去と同様、前半はゆったり流れて、後半の上がり勝負になると想定しました。
Cコース替わりもあるので、比較的前めにつけそうな馬たちを中心に選んでいきました。

カテゴリー

↑このページのトップヘ