専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

July 2021

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中京記念(2021)の予想です。

土曜日の小倉は午前中やメインレース時に少し雨が降りましたが、ほとんど影響なく良での開催となりました。
メインレースでは逃げた馬が2着に残ったものの、どのレースでも差し馬が活躍していましたので、よりフラットな馬場になってきたとみています。

今年は中京1600mではなく小倉1800m開催。単純ながら舞台や距離の実績を重視して各馬選んでいきました。

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函館記念(2021)の予想です。

土曜日の函館は良での開催となりました。先行有利は変わらずの印象でしたが、多くのレースで外枠の馬が勝ち負けになるレースが目立っていたと思います。
函館記念の外枠の馬たちは下位人気となりそうなので注意したいですね。

逃げ馬不在のメンバーとなるので、展開は読みにくいですが、どの馬が逃げてもスローぎみ、前半はゆったりペースになると想定しました。ならば前日と変わらず先行有利に働くとみて、あの先行馬を軸馬に勝負したいと思います。

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函館2歳ステークス(2021)の予想です。

今年は11頭立てと少頭数。内6頭が前走逃げた馬たちとなっています。先行争いが激しくなりそうで、ハイペースを想定しました。
前走までに前傾ラップを経験している馬たちを中心に予想を組み立てていきました。

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中京記念(2021)のデータ分析です。

今年は中京1600mでなく、小倉1800mの変則開催となります。距離が違えば、コース形態も違いますので、過去のデータは使えません。ということで先週のプロキオンSと同様、同舞台で行われた先週のレースに注目してみました。
気になる血統データがあったので取り上げたいと思います。

まずは先週の該当馬たちを挙げていきます。

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函館記念(2021)のデータ分析です。

本日は、過去の好走馬の3分の1が該当、出走が2頭以上となれば必ず馬券になっている連続好走データについて見ていきたいと思います。

まず過去の該当馬たちを挙げていきます。

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本日は中京記念(2021)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から。

馬名性齢負担
重量
騎手
アバルラータ牝752.0kg西村淳
アメリカズカップ牡754.0kg松若
アンドラステ牝554.0kg川田
カテドラル牡556.0kg福永
クラヴェル牝452.0kg横山典
ケイアイパープル牡554.0kg
ダノンチェイサー牡556.0kg岩田望
ダブルシャープ牡654.0kg
ディアンドル牝555.0kg団野
ドリームソルジャー牡754.0kg鮫島駿
ボッケリーニ牡557.0kg浜中
ミスニューヨーク牝452.0kg加藤
メイケイダイハード牡655.0kg酒井
レインボーフラッグ牡854.0kg小崎
ロータスランド牝454.0kg藤岡康

以上15頭が登録。全頭出走可能となります。

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