専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

February 2021

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小倉大賞典(2021)の予想です。

Bコースに替わって今週で2週目。先週ほど逃げ馬の活躍は少なくなった印象も、まだまだ前が有利な馬場に映りました。

展開としては、前走逃げて快勝したトーラスジェミニがレースを引っ張っていきそう。
大外枠のディアンドルも近走逃げが続いていますが、結果が出ていないのと、乗り替わりもあるので、前につけるとしても控える競馬になると考えました。
他に競りかけていく馬もいなさそうなので、平均かややスロー気味を想定。中団か中団よりも前で競馬ができそうな馬たちを中心に狙っていきたいと思います。

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フェブラリーステークス(2021)の予想です。

今年は歴代のチャンピオンたちが引退、チュウワウィザードやクリソベリルといった実績馬が不在のメンバーで、オッズにもあらわれているように混戦といった印象を受けますね。

加えて枠順や並びもひとクセあると感じました。あまり揉まれたくないカフェファラオが内枠、距離に不安が残るレッドルゼルが大外枠と、逆が良かったですね。どちらも試練の枠になるかもしれないですね。

続いて展開面ですが、砂をかぶりたくないエアアルマスが最内に入りましたので、ハナを主張する可能性が出てきたと思います。隣のインティと先行争いが激しくなりそうかと。
またサクセスエナジーカフェファラオワイドファラオといった先行力のある馬たちも内めに揃いましたので、前半は比較的速くなると想定しました。例年通り、差し馬が活躍する展開になるとみて、各馬選んでいきました。

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京都牝馬ステークス(2021)の予想です。

今年は阪神開催。過去のデータは使えないので、展開をより重視して予想していきました。

レースを引っ張っていきそうなのは、カリオストロイベリス。どちらも逃げたレースは、平均ペース以上に流れていますので、先行争いが激しくなる・ならないに関わらず、前半は速くなると想定しました。
前半が速くなれば差しが決まりやすくなるとみて、前残りにも警戒しつつ、展開を味方につけれそうな差し馬を狙っていきたいと思います。

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ダイヤモンドステークス(2021)の予想です。

今週はGⅠフェブラリーステークスを含め、4重賞と盛りだくさん。ひとつでも多く的中したいところ。
まずは東京メイン、ダイヤモンドステークスから予想していきました。

このダイヤモンドステークスは基本的にスローからの上がり勝負になりやすい傾向。単純ですが、瞬発力がそこそこありそうな馬たちを狙っていきたいと考えました。

先週までの馬場傾向としては、まだ前・内が有利な印象を受けたので、中団よりかは前で競馬ができつつ、後半の脚もしっかりと使えそうな馬を選んでいきました。

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小倉大賞典(2021)のデータ分析です。

本日は、今年も継続となるか気になっている、4・5歳馬のデータについて取り上げたいと思います。

以下で挙げていくデータは、過去10年分です。

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フェブラリーステークス(2021)のデータ分析です。

本日は、昨年の勝ち馬モズアスコットにも該当していた、連対率50.0%の好走データについて見ていきたいと思います。

まずは過去の該当馬たちを挙げてきます。

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