専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

カテゴリ: 2020 重賞 予想

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ターコイズステークス(2020)の予想です。

重賞に昇格されてから今年で6年目。昨年のように人気馬同士で決まった年もあれば、初年度は二桁人気馬が上位を占める大波乱の結果と、両極端で難解なレースといった印象を持っています。

傾向が読みづらいということもあってか、どこからでも入っていけそうな割れたオッズとなっていますね。

現在1番人気のスマイルカナを筆頭に、今年は先行馬がまずまず揃った印象。ただ、ガンガン飛ばして逃げたい馬はいないと思うので、先行争いはそこまで激しくならないと考えました。
前半の方がペースは速くなるとみていますが、ハイペースというよりかはミドルペースを想定しました。中団よりも前で競馬ができそうな馬たちを評価しつつ、各馬選んでいきました。

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阪神ジュベナイルフィリーズ(2020)の予想です。

今週から阪神はBコース替わり。土曜日のメイン、同舞台で行われたリゲルS(オープン)は1:33.1の決着。近年の結果とほぼ変わらずといった印象ですね。時計面よりも気になったのは、やはりコース替わりの影響か、先行有利に映りました。上がりもそこそこ速いので、ある程度前につける馬を評価したいと考えました。

昨年はレシステンシアが逃げてハイペースとなりましたが、基本的には平均ペースに落ち着くことが多い傾向。
逃げそうな馬はいるものの、軽快に飛ばして逃げる馬はいないように思えますので、今年は平均ペースを想定して予想を組み立てていきました。

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カペラステークス(2020)の予想です。

本日、同舞台で行われた10RアクアラインS(3勝クラス)は1:10.6での決着でした。良馬場ではありますが、まずまず速い時計が出ていました。
昨年のカペラステークスが1:09.3での決着でしたが、今年も同じくらい好時計が出そうですね。

メンバーを見渡すと、今年は逃げたい馬・先行したい馬が多くいますので、単純ながら先行争いは激しくなるとみて、ハイペースを想定して予想していきました。
前がある程度粘り込みを見せる中、最後に突っ込んでくるイメージで、あの差し馬を中心に勝負したいと思います。

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中日新聞杯(2020)の予想です。

1番人気は予想オッズと同じく、昨年のクラシック全てのレースで活躍したヴェロックス。ただ、単勝オッズは4倍台とかなり割れています。馬券対象の3着までと考えれば、どの馬が好走となっても不思議はない、難解な印象を受けますね。

こういった時こそデータ頼み。今年は注目したい2つのデータから、各々人気馬、下位人気馬を選んで、その組み合わせてで勝負したいと思います。

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チャンピオンズカップ(2020)の予想です。

中京競馬場に舞台が移ってから今年で7年目。過去6年分のデータからは、前走人気を集めた馬や、前走上位馬が順当に好走しやすい傾向にあります。

今年は土曜日の結果からは時計がかかる馬場ですし、そろそろイレギュラーな年になってもおかしくないかなという不安はあるものの、過去の傾向を追いかける形で各馬を選んでいきました。

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ステイヤーズステークス(2020)の予想です。

昨年は1番人気が2着に好走するも、6番人気が1着、11番人気が3着と波乱の結果になりました。ただ、過去10年の結果から見ていくと、昨年はレアケースで、比較的人気馬が堅実な傾向にあります。

今年は人気馬が中心のデータから軸馬を選んでいき、他の好走データと組み合わせて勝負したいと思います。

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