専ら軸馬 穴馬 2023 データ 血統 予想

【2023 競馬 重賞レース予想】重賞レースの軸馬、穴馬を発表します。予想は過去のデータを元に、血統面・サイン・法則を参考にしています。軸馬と穴馬から馬券を組み立て、回収率160%以上を目指します!新参者ですが、よろしくお願いします。

October 2020

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本日は天皇賞秋(2020)のデータ分析です。

まずは出走予定馬から挙げていきます。

馬名性齢負担
重量
騎手
アーモンドアイ牝556.0kgC.ルメール
ウインブライト牡658.0kg松岡
カデナ牡658.0kg
キセキ牡658.0kg武豊
クロノジェネシス牝456.0kg北村友
ジナンボー牡558.0kgM.デムーロ
スカーレットカラー牝556.0kg岩田康
ダイワキャグニーセ658.0kg内田博
ダノンキングリー牡458.0kg戸崎圭
ダノンプレミアム牡558.0kg川田
フィエールマン牡558.0kg福永
ブラストワンピース牡558.0kg池添
※騎手は想定です。

以上12頭が登録。全頭出走可能となります。

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菊花賞(2020)の予想です。

やってきましたクラシック最終戦。先週は史上初となる牝馬無敗の3冠馬が誕生しました。そして今週も無敗の3冠がかかっています。牡馬・牝馬同じ年に無敗で3冠がかかるなんて、今後は起こり得ないくらい非常に珍しい年だと思いますので、この貴重な時間をしっかりと噛み締めたいですね。

この菊花賞は最後の下り坂から徐々にペースが上がっていき、後半上がり勝負になりやすい傾向。今年はバビットキメラヴェリテがどういうペースを刻んで逃げるかは読みづらいですが、大逃げすることはないと思っているので、例年通り、差し馬が活躍する展開を想定して、各馬選んでいきました。

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富士ステークス(2020)の予想です。

東京は開幕から2週連続で雨が続いたものの、今週は良馬場での開催となりそうですね。先週まで雨の中レースを使われたことを考えれば、内がガンガン伸びるってことはないと思うので、フラットかやや外伸びの馬場を想定して予想していきました。

今年は米子Sで先行したスマイルカナモズダディーがレースを引っ張ってくれそう。どちらもゆったり逃げたいタイプではないでしょうから、平均かそれより少し速いペースで流れるとみています。
展開的には差し馬有利と考えてましたので、末脚確実なあの馬から勝負したいと思います。

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富士ステークス(2020)のデータ分析です。

本日は、予想の中心となる馬はここから選んでいきたいと期待している、数字上2頭に1頭が好走しているデータについて見ていきたいと思います。

まずは過去の該当馬たちを挙げていきます。

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菊花賞(2020)のデータ分析です。

出走馬と枠順が確定しました。

馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 過去10年
枠別成績
成績
(1着-2着-3着-着外)
勝率 連対率 複勝率
11ディアマンミノル牡357.0kg幸英明2-0-1-1710.0%10.0%15.0%
2ガロアクリーク牡357.0kg川田将雅
23コントレイル牡357.0kg福永祐一3-2-0-1515.0%25.0%25.0%
4マンオブスピリット牡357.0kgM.デムーロ
35サトノインプレッサ牡357.0kg坂井瑠星2-0-0-1810.0%10.0%10.0%
6ヴェルトライゼンデ牡357.0kg池添謙一
47ダノングロワール牡357.0kg北村友一0-0-1-190.0%0.0%5.0%
8ディープボンド牡357.0kg和田竜二
59アリストテレス牡357.0kgC.ルメール0-2-2-160.0%10.0%20.0%
10サトノフラッグ牡357.0kg戸崎圭太
611バビット牡357.0kg内田博幸1-2-1-165.0%15.0%20.0%
12レクセランス牡357.0kg松山弘平
713ロバートソンキー牡357.0kg伊藤工真2-3-4-216.7%16.7%30.0%
14ヴァルコス牡357.0kg三浦皇成
15ブラックホール牡357.0kg藤岡佑介
816ターキッシュパレス牡357.0kg富田暁0-1-1-280.0%3.3%6.7%
17キメラヴェリテ牡357.0kg松若風馬
18ビターエンダー牡357.0kg津村明秀

枠順、出走馬、斤量、騎手に加え、過去10年の枠別成績を挙げています。

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菊花賞(2020)のデータ分析です。

本日は、今年も継続となるのか気になっている、10年連続好走データについて取り上げたいと思います。

まずは過去の該当馬たちを挙げていきます。

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