アルデバランステークス(2019)の予想です。
土曜日は重賞レースがありませんので、京都のメインレース、アルデバランステークスに少し参加したいと思います。
このレースは昨年10番人気馬が2着、一昨年は9番人気馬が2着、3年前は7番人気馬が勝利と、近年はやや波乱の結果が続いており、傾向がつかみづらいところはあるんですが、この10年の好走馬たちを見ていくと、近2走以内に5着以内がある馬たちから毎年2頭以上の好走馬が出てきているという流れが続いていました。
今年もこの流れが続くということを期待しつつ、条件を満たす馬たちから中心に勝負いていきたい思います。
アルデバランステークス 2018 予想
軸馬は、C[最強]競馬ブログランキングへ（※テルペリオンでした）にしました。
今年のメンバーを見渡すと、逃げたい馬は内に入ったオルナか、ダート初挑戦となるグランアルマダ、また有力どころの多くは後方からの競馬となりそうで、ペースはある程度落ち着くのではないかと想定しています。そうならば、好位で立ち回れる馬が有利に働くとみて、この馬が展開面を味方につけれるのではないかと考えました。
近走の内容からは安定感もありますし、重賞実績馬たちにもくらいつき、相手なりに走れるタイプに映りますので、格上挑戦にはなりますが、引き続き堅実な走りを期待しています。
相手となる対抗馬、穴馬たちは…
ザイディックメア
アングライフェン
ピオネロ
の3頭。
ザイディックメア
こちらも軸馬同様、好位から立ち回れるであろう脚質の1頭。
1900m戦は初めてとなりますが、京都舞台は安定して走れていますし、相性の良い和田騎手に戻るのもプラス。舞台・鞍上と条件は好転しますので、ここは前走以上の着順を期待したいですね。
アングライフェン
ダート転向後は、あまり馬券に絡むことはないですが、大崩れすることなく走れており、一定の走りはここでも期待できそう。
昨年は2着に好走しているので舞台適正は十分ですし、テン乗りにはなるもののデムーロ騎手というのも心強いですね。
ピオネロ
前走のベテルギウスステークスは2番人気を大きく裏切り12着と敗れましたが、馬体重20kg増と、明らかにゆるかったので、度外視できる内容でした。
明日どれくらい馬体が絞れているのか、パドックを見てからという条件付きにはなりますが、しっかりと絞れていれば、力は上位にあると思いますので、巻き返しを期待しています。
＜アルデバランステークス 2019 予想と買い目＞
◎軸馬：C[最強]競馬ブログランキングへ（※テルペリオンでした）
◯対抗馬1：ザイディックメア
▲対抗馬2：アングライフェン
△穴馬：ピオネロ
☆流し：4、5、7、9、10、13番以外
◎－◯、▲－◯、▲、△、☆の3連複フォーメーション13点
△－◯、▲のワイド2点
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よろしくお願い致します。
去年は3連単21万ついたのでコラボ指数が下位人気馬を上位6頭内に入れてきたら熱いかもです。僕はコラボ放題プラン月々1,980円入会してるので全レース見れるので、このアルデバラン2019は・・・あ～あの馬を指数に入れてきたのね？！気になる！という印象です。馬券に組み込みしちゃいます。
直近9重賞で指数値30以下が馬券になったのは27頭中23頭。
過去4年東京新聞杯で指数値30以下の馬で12頭中11頭が馬券。
指数上位推奨馬が見ておいて損はない確率です。
各会場1～6Rは土日無料＋重賞（今週は東京新聞杯）無料。
全レース見る場合はコラボ放題プラン月々1,980円のみ。この精度ならOKな金額です。
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